ビデオオンデマンドのFOD(フジテレビオンデマンド)。スマホやタブレット、PCでフジテレビのドラマ、バラエティを見れるサービス。手軽に試せるのでお勧めです。
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)、1話のあらすじ
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)、2話のあらすじ
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)、3話のあらすじ
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)、4話のあらすじ
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)、5話のあらすじ
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)、6話のあらすじ
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)、7話のあらすじ
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)、8話のあらすじ
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)、9話のあらすじ
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)、10話のあらすじ
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)、11話のあらすじ
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)、12話のあらすじ
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)、13話のあらすじ
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)、14話のあらすじ
- レディプレジデント~大物(韓国放送版)、15話のあらすじ
レディプレジデント~大物(韓国放送版)
レディプレジデント~大物(韓国放送版)、1話のあらすじ
混雑したバスの中で寝ていたヘリムは、一瞬自分のお尻を触る誰かの手に驚いて目を覚まし、セクハラ犯の手をつかんだ。その現場を目撃したドヤは、ヘリムと共に言い逃れるセクハラ犯を連れて警察署を探す。思いがけない事件に出くわしソウルへ行く最終列車を逃したヘリムは、翌日アナウンサー試験を控えており、危機的な状況であった。ドヤはへリムを連れてバイクに乗り、最終列車に間に合わせるために道路を疾走する。紆余曲折の末アナウンサーになったヘリムは、初回放送にしゃっくりをする放送事故を起こしたり、高所恐怖症でヘリコプターでの取材を駄目にしてしまうなどのミスを繰り返し、たった一ヶ月で報道局をクビになってしまう。結局子供向け番組を担当することになり、ささやかな日常を夢見ていたヘリムだったが、ある日夫のミングがアフガンでの取材中に拉致されてしまい・・・
レディプレジデント~大物(韓国放送版)、2話のあらすじ
従軍記者であった夫のミングが亡くなり気が動転していたヘリムは、ペク・ソンミン大統領から送られた弔花を踏みつける。一方カン・テサン議員を呼んだイ・ぺホ議員は、国会議員夫人のホストバー出入り事件ををなだめるよう指示する。カン・テサン議員に会った最高検察庁検事は、ハ・ドヤ検事を直ちに田舎支庁に送るように命令する。国会議事堂の前では、夫のくやしい死を人々に知らせるためへリムがデモを行っている。ヘリムは担当するラジオ番組内で、国民の命を守ることのできない無能な政府を批判した。報道局長は、放送は個人感情を吐露する場ではないと憤慨し、解雇を突き付けた。結局仕事をクビになり故郷に帰ることになったヘリムは、生放送中に個人感情を放送してしまっという理由で告訴され、ハ・ドヤ検事から調査を受けることになり・・・
レディプレジデント~大物(韓国放送版)、3話のあらすじ
ソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)は、ペク・ソンミン大統領(イ・スンジェ)から夫ミング(キム・テウ)の遺品を受け取るとむせび泣いた。ソ・ヘリムは、強い国を作り、二度とこのような悲劇が起こらないようにしてほしいと懇願した。ハ・ドヤ検事(クォン・サンウ)がキム・テボン議員を拘束すると、キム・テボンの支持者らが南宋支庁に集まってデモを起こした。ドヤはデモ隊を直接鎮圧しようと出ていくが、デモ隊らが投げた泥をかぶってしまう。干拓地に押し寄せる蚊が原因で、国民らがデモを起こしているという事実を知ったヘリムは、デモ隊に加勢する。ハ・ドヤ検事がデモ隊を全員拘束しようとすると、へリムは人々が蚊のせいで生きていけないと声を張り上げているのに、無条件に法を押し通すことだけが良いのかと強く抗議する。カン・テサン議員(チャ・インピョ)は、拘束されたキム・テボン議員の地方区に新たな候補者を立て、補欠選挙を勝利に導き、チョ・ペホ議員(パク・グニョン)の黒幕政治を終わらせなければならないと力説した。
レディプレジデント~大物(韓国放送版)、4話のあらすじ
カン・テサン議員(チャ・インピョ)は、南宋地域でキム・テボンの下手人が公認申請をしようとしていることに呆れ返り、新しい人物を探そうとする。チョ・ペホ議員(パク・グニョン)は、カン・テサン議員の義父の会社であるサンホグループの運命が南宋地域の国会議員選挙にかかっているとしキム・ヒョンガプを公認しろと脅迫する。ソン・ボンシク局長(アン・ソックァン)に会ったカン・テサン議員は、ソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)がリポートをするという条件で報道特集番組を製作してみろと薦める。ハ・ドヤ検事(クォン・サンウ)は、チョ・ペホ議員が代理人として前中央捜査部長出身の弁護士を送ることに気分を悪くする。チョ・ペホ議員がヘリテージクラブにいるという話を聞いたハ・ドヤ検事は、調査をするとしてヘリテージクラブに向かい、出入りを止めるセジン(イ・スギョン)と対決することに。ソ・ヘリムを公認したカン・テサン議員は、ヘリムを訪ね補欠選挙出馬を薦めるのだが・・・
レディプレジデント~大物(韓国放送版)、5話のあらすじ
補欠選挙の立候補者7人と共に大統領府で朝食会談をしたペク・ソンミン大統領は、ソ・ヘリムに必ず当選して国民に感動をあたえる政治をしてくれと頼む。チョ・ペホは、キム・テボンの補佐官出身のキム・ヒョンガプが南宋地方区の無所属候補出て必ず当選しなけれならないと彼を激励した。ソ・ヘリムは、初出勤は選挙事務室まで歩いていくと言い張り、事務局長が準備した車には乗らない。市場を通るソ・ヘリムは、町内のおばさんたちからは暖かく迎え入れられるが男たちからは、夫を出し抜いて権勢をふるうなんてと非難された。一方、ソ・ヘリム候補事務室に現れたカン・テサンは、組織を管理する名簿がキム・ヒョンガプ候補側に渡ってしまったことを知り慌てる・・・
レディプレジデント~大物(韓国放送版)、6話のあらすじ
キム・ヒョンガプ候補の事務室は、ソ・ヘリムとハ・ドヤが不倫関係であるという事実を暴露した。コン・ソンジョは、興奮するハ・ドヤに選挙戦に検察は中立を守るべきだと強調する。捜査を妨害しようとするチ庁長の姿に怒ったハ・ポンドは、検察が真実を明らかにしないならば、国も真実を明らかにするしてソ・ヘリムを探しに行く。サンホグループは、キム・ヒョンガプ候補の干拓地開発の公約を後援する。この事実をカン・テサンから知らされたソ・ヘリムは慌ててしまう。しかしカン・テサンは、財閥が特定候補を支援しているという事実を知らせ、逆攻勢をかけようと提案する。だが、出口調査の結果では結局キム・ヒョンガプ候補の当選が有力だという事実が発表され・・・
レディプレジデント~大物(韓国放送版)、7話のあらすじ
補欠選挙勝者の祝宴場に現れたハ・ドヤは、チョ・ペホに被疑者召喚状を渡す。11票差で起死回生し国会議員に当選したソ・ヘリムは、夫ミングと撮った家族写真を見ながら、精一杯議員活動を行うことを誓う。登院したソ・ヘリムは、オ・ジェボン議員が上司や党指導部の命令に従うことを強要することに強く抗議し叱られる。カン・テサンと共にサンホグループのキム会長に会ったソ・ヘリムは、親環境的開発事業をしてほしいと要請し、与党が単独で処理した国家財政法修正案に反対票を投じた。オ・ジェボン議員は、初当選議員が党名を断ったとして当期委員会を開き、ソ・ヘリムの懲戒を主張するのだが・・・
レディプレジデント~大物(韓国放送版)、8話のあらすじ
放送討論会で政界に苦言を呈したソ・ヘリムだったが、ネット市民らの声援でホームページがダウンするほど勢いづいた。オ・ジェボン議員はソ・ヘリムを直ちに除名処分するべきだと主張するが、チョ・ペホ代表はソ・へリムに副報道担当者を引き受けてほしいと頼む。チョ・ペホ代表は、与党が単独で処理した国家財政法案に対して大統領が拒否権を行使すると、すぐに正面対決を宣言した。ソ・へリムは、カン・テサン議員に大統領と会わせてほしいとお願いし、非難声明は自分の意思ではなかったと大統領に謝罪した。一方セジンに会ったハ・ドヤは、政治家に渡った絵に関する資料を要求するのだが・・・
レディプレジデント~大物(韓国放送版)、9話のあらすじ
ハ・ドヤを慰めるヘリムは、副報道担当者の声明を通じ検察とハ・ドヤ検事を非難したことを謝罪する。ドヤも、信念を貫けとヘリムを励ます。オ・ジェボン議員がヘリムとハ・ドヤ検事とのスキャンダルのために検察をかばうのかと皮肉ると、ヘリムはチョ・ペホ代表に副報道担当者職を退くと伝える。ヘリテージクラブでカン・テサン議員と出くわしたハ・ドヤは、ヘリムを政治目的で利用するなと警告する。ヘリムは南海島干拓地開発事業が、サンホグループと南海島間に随意契約が交わされていたことを疑い、国会で証人申請を要求する。しかし見事に失敗するとヘリムは落胆してしまい・・・
レディプレジデント~大物(韓国放送版)、10話のあらすじ
ヘリムとテサンが一緒にいるのを見て誤解するハ・ドヤ。へリムはドヤの決めつけた物言いに腹立ち、思わずほおを殴ってしまう。ヘリムは、南海島干拓地開発事業が進行されれば住民達は追い出され、借名で土地を買った人間が莫大な利益を得ることになるという事実を知り、キム・ミョンファン会長を訪ねる。また、チョ・ペホの隠された娘はセジンであるという事実がデマに飛び交ってしまう。そこでチョ・ペホは、セジンを静かなところに呼び出し、アメリカ行きのチケットを渡す。一方、南宋の住民たちに会ったヘリムは、干拓地開発が住民たちを追い出す事業になる可能性があるという事実を知り悩む。そして干拓地開発の恩恵疑惑に対する検察の捜査を要求し、自身は議員職辞退を発表するが・・・
レディプレジデント~大物(韓国放送版)、11話のあらすじ
カン・テサン議員は、直ちに辞退を取りやめるようヘリムを説得する。しかしヘリムは、これ以上国会で良心を捨てるような行動はできないと言い張り意志を曲げない。一方留置場から出たドヤは、濡れ衣を晴らし検事の職に復帰し、父親の願いである検察総長になると大きく言い放った。また、カン・テサン議員に会いに来ていたチョ・ペホ代表と会ったセジンは、自分の父親は30年前に死んだことにし、誤解を解いて再びヘリテージで仕事が出来るようにしてくれと頼む。一方、ヘリムは党の反対と大統領の説得で議員職辞退を迷う。南海島庁を訪ね、干拓地開発事業の恩恵の有無を追及するのだが・・・
レディプレジデント~大物(韓国放送版)、12話のあらすじ
チョ・ペホにはめられ官庁から脱落したカン・テサンはヘリムに、一緒に離党しようと持ちかける。ペク・ソンミン大統領も訪ね、与党を離党し新党に合流してほしいとお願いするが一言で断られてしまう。チョ・ペホ代表に会ったヘリムは、干拓地周辺の土地がチョ代表の親戚の名義であることを証明する資料を見せ、解明を求める。南海島庁を訪ねたヘリムだが、建設局長が資料をトラックにのせ、協力を拒否し困り果ててしまう。一方、セジンから絵を受けとったハ・ポンドは、チョ・ペホを訪ね息子を助けてほしいと頼むが・・・
レディプレジデント~大物(韓国放送版)、13話のあらすじ
カン・テサンは、チョ・ペホを訪ねてきたハ・ドヤが父親を助けろと暴れると、証拠を持って来いと言い放つ。ヘリムがドヤを引き止めるが、ドヤは興奮した様子で必ずあなた方がしでかしたことを明らかにすると返した。カン・テサンは離党届を提出したヘリムを説得するが、改革政治を投げて黒幕政治と再び取り引きしたカン・テサンと同じ道を行くことができないとし、へリムは意志を曲げない。ハ・ポンド料理長の死を慰めようとドヤを呼んだペク・ソンミン大統領は、コムタンの味を再現できたらドヤの復職を考えることを提案する。一方、親環境的開発を主張し干拓地開発事業を見送り、カン・テサンと神経戦を行っていたヘリムは、南海道知事出馬を宣言するのだが・・・
レディプレジデント~大物(韓国放送版)、14話のあらすじ
ペク・ソンミン大統領は、道知事に当選したヘリムを祝うため、大統領府のコムタンを用意してヘリムを接待する。大統領府の食堂ではドヤによっておいしそうなコムタンが作られている。ペク・ソンミン大統領もドヤの腕前をほめるが、何かが不足しているようだ。ドヤは失望し、そんなドヤをヘリムが慰める。一方キム・ミョンファンは、ヘリムが道知事に当選した事実を快く思っておらず、当選はサンホグループとチョ・ペホの功績であるとして怒りをあらわにする。カン・テサンは、民友党でクーデタが起き、チョ・ペホが歯のない老いた虎に転落するだろうと、自分を信じてくれとはったりをきかせた。一方、カン・テサンを訪ねていたドヤは、ヘリムを当選させた理由は何なのかと尋ねる。カン・テサンは、ソ・ヘリムを政治パートナーにしてくれたら、犯人が誰なのか調べてみることができると提案するけれど・・・
レディプレジデント~大物(韓国放送版)、15話のあらすじ
ヘリムは、民友党一色の道議員らの前で南海道の予算節減計画案を通過させてくれと力説する。キム・ヒョンガプはじめとする道議員らは、議員を馬鹿にしているのかと怒りをあらわにしたが、ソ・ヘリム知事がモラトリアムを宣言するかもしれないことを知り首をうな垂れる。それでもヘリムは、行安部長官に地方債発行をお願いし、投資家らに南海道の財政危機の打破を訴えた。一方キム・ミョンファン会長は、天下のチョ・ペホを二戦で退陣させた婿のカン・テサンを褒め称えた。カン・テサンは、自身の大統領選挙出馬に必要なヘリムを復党させるために、南海道の財政危機を助長する。ヘリムに会ったチョ・ペホは、南海道の財政危機を打破する方案を出す代わりにペホが党首を務める新党に入ってほしいとお願いするのだが・・・
コメント