私立探偵ジャクソン・ブロディ
私立探偵ジャクソン・ブロディ、1話のあらすじ
エディンバラの私立探偵ジャクソン・ブロディはランド家の姉妹から、30年前に失踪した妹オリビアを捜してほしいという頼まれる。一方で、弁護士のセオ・ワイアからは大学生の娘を殺した男を、行きずりの女性シャーリーからは、姉の娘ターニャの行方を捜してほしいと依頼される。ジャクソンは幼少期のつらい記憶を引きずりながらも、依頼人たちの過去を探り、それぞれの事件を解決していく。
私立探偵ジャクソン・ブロディ、2話のあらすじ
私立探偵ジャクソン・ブロディは、フォース湾で女性の遺体を目撃するが、元同僚のマンロー警部補は重要事件として扱ってくれない。自ら捜査に乗り出すジャクソンは、暴漢がバットで男を殴る現場に遭遇。小説家のマーティンも現場で一部始終を目撃していた。
私立探偵ジャクソン・ブロディ、3話のあらすじ
クリスマス前のエディンバラ。ジャクソンは列車と車の衝突事故に遭遇し、10代の少女レジーに助けられる。レジーはジョアンナ・ハンターの家でベビーシッターとして雇われ、ジョアンナを友人のように慕っていた。そんなジョアンナと息子の行方が突然分からなくなり、ジャクソンはレジーとともに捜すことに・・・。
私立探偵ジャクソン・ブロディ、4話のあらすじ
ジャクソンが依頼人ホープの生母探しを続けるうちに、1979年に起きた売春婦キャロルの殺害現場に残されていた子供マイケルが行方不明になっていたことが判明する。キャロル事件を担当したのはバリーとトレイシー。トレイシーはマイケルが忘れられず、ショッピングセンターで母親に虐待されていた少女を連れ去ってしまう。
私立探偵ジャクソン・ブロディ、5話のあらすじ
レイチェルという女性から、婚約者アンディの浮気調査を依頼されたジャクソン。彼を尾行するうちに、事故で死亡したアンディの元妻イゾベルの母親に出会う。彼女は、娘は事故死ではなく殺人であることをジャクソンに告げ証拠探しを頼む。一方、競馬場の馬券売り場で連続窃盗事件が起き、馬券業者のマッキーがジャクソンに真相究明を依頼するが・・・。
私立探偵ジャクソン・ブロディ、6話のあらすじ
青年がジャクソンの元を訪れ、母親の死の真相解明を依頼する。連続殺人鬼の犠牲者と見られていたが、母親は自ら家を出ており、学んでいた絵の関係者から怪しい人物が浮上する。またミニャウィから彼の消えた娘サミラを探すよう頼まれたブロディは、娘を簡単に見つけ出すが・・・。
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