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Silk 王室弁護士マーサ・コステロ シーズン1、1話のあらすじ
マーサ・コステロはシューレーン法律事務所で働く優秀な法定弁護士。有罪と証明されるまでは無罪である、との信念を持ち最後まであきらめずに闘う姿勢を15年間貫いている。そんな彼女は「シルク=王立顧問弁護士(QC)」のステータスを得ることを目標にしているが、同僚のクライヴ・リーダーも同じくシルクを目指していた。彼らの上司であるビリーは同じ事務所から2人のシルク志願者を出すことに懸念を持っており、2人を法定で闘わせ、シルクの志願に必要な推薦状を各自で勝ち取るように仕向ける。マーサとクライヴが共に担当する事件は、コロンビアからの麻薬組織に関わった被告たちの弁護。マーサはコカインを詰め込んだコンドームを飲み込んでイギリスに密輸した妊婦の弁護を、クライヴはその移動のために車の運転をしたドライバーの弁護をそれぞれ担当する。当初、大きな問題もなくスムーズに進むと思われた裁判だが、同じチームを組んだクライヴの裏切りによってマーサは窮地に追い込まれる。また、マーサは他にも並行して老人を縛って暴行し窃盗を働いた、非道な強盗事件の弁護も抱えていた。裁判は警察側の主張と被害者の証言により、不利な立場となり別件と同じく窮地に立たされるマーサだったが、得意の粘り強さを発揮し警察の捜査がずさんで歪んでいた事件の真相を突き止める。
Silk 王室弁護士マーサ・コステロ シーズン1、2話のあらすじ
今回マーサが担当する事件はレイプ事件。マーサはこれまで被害者の女性への偏見や警察の態度などレイプ事件を取り巻く環境のすべてが嫌で、弁護を引き受けることを避けてきた。しかしビリーにシルクの審査でいつもレイプ事件を避けていると印象が悪くなってしまうと言われ、引き受けざるを得なくなる。そして無罪だと主張する被告アラン・ブラッドリーの弁護を引き受けることとなる。そんな中、クライヴとニーフは一夜を共にする。ニーフは彼との関係を思い悩み、マーサに相談する。一方、マーサは妊娠検査薬を使って検査をしたところ、陽性だった。レイプ事件の被害者と加害者は以前付き合いのあった仲。しかし別れた後、彼女の家に荷物を取りに行った彼がレイプをしたというのだ。被害者と被告は真っ向から意見が対立する。果たしてマーサは「有罪と証明されるまでは無罪である」との信念のもと、事件の事実を突き止めることができるのか。
Silk 王室弁護士マーサ・コステロ シーズン1、3話のあらすじ
マーサは、公園のトイレでわいせつ行為をしたとして逮捕されたマーク・ドレーパーという16歳の少年を弁護することになる。しかし公判直前にマークの母親が死亡し、葬儀に出席したいというマークの強い願いで仮釈放を申請する。そして担当の事務弁護士マイケル・コノリーが身元引受人となることで仮釈放が認められる。マイケルは、マークを売春の客引きから引き離して更生させたいと願っていた。マークは事件の日のことを語ろうとしないが、逮捕されるようなわいせつ行為はしていないと主張する。マーサは彼を信じ、身元引受人になってくれたマイケルを裏切らないよう念を押す。しかしマークは仮釈放になった途端、客引きの男に会うため行方をくらませる。公判当日にマークが姿を現す。公判が始まり、マークと2人の男を逮捕したバーノン巡査の証言により、公園のトイレに行ったのは初めてだったというマークの話が嘘であったことをマーサは知る。公判は、慣れない審理でミスを犯したニックの希望により後日再開することになる。嘘をつく者はもう弁護できないとマークに言い渡すマーサ。しかし、法廷のトイレで警官が被告の一人と親密そうに話しているところをマイケルが目撃する。その被告は以前もバーノン巡査に逮捕されたことがあり、更生したのちに巡査の捜査を手伝っていたのだ。みずからもゲイである巡査は、少年たちが売春に使われることに義憤を感じ、おとり捜査を行ったのだ。こうしてマークは不起訴となるが、マイケルの献身的努力もむなしく、再び客引きの男の元へ戻って行く。一方、マーサは望まない子供を妊娠しており、一度は堕胎の準備をしようとしたが、公判の延期によりそのチャンスを逃してしまう。
Silk 王室弁護士マーサ・コステロ シーズン1、4話のあらすじ
マーサは、人種差別的発言をしたと告発されたパキスタン系の女性警官、ラチャナ・アリ巡査の弁護をすることになる。アリ巡査は発言したことを認めながらも、罪を認めようとはしない。彼女が何かを隠していると察したマーサは、差別発言をした相手のジョンソン巡査を公聴会に呼び証言させる。最初は口を開かなかったアリ巡査だったが、粘り強く真実を探ろうとするマーサに負け、発言はジョンソン巡査と交わしていた冗談であったことを告白する。アリ巡査は自分だけでなく、ジョンソン巡査までが差別発言で解雇されることを恐れていたのだが、マーサがクライヴの助けを借りて委員会を説得し、巡査さちは罰を下されずに済む。一方、ケイトはビリーを排除する工作を着々と続けている。それに感づいたビリーは、友人キースの助けを借りてクライヴを罠にはめ、クライヴはビリーのスパイとなってケイトの計画を邪魔することを約束させられる。同時にクライヴはマーサの妊娠を知らされ、生まれてくる子供の父親としてマーサを助けていこうと決意する。同じころ、前回マーサが無罪を勝ち取ったマーク・ドレーパーが、今度は殺人の罪で逮捕される。体裁を考えて他の者に任せろというビリーを振り切り、マーサはマークの場弁護を名乗り出る。
Silk 王室弁護士マーサ・コステロ シーズン1、5話のあらすじ
「シルク=王室顧問弁護士(QC)」の面談が迫る中、弁護士のマーサ・コステロは新たな案件を渡される。今回は被害者側の弁護を受けることに。教師が生徒に暴行を加えた事件で同僚のノア・ザイクラーと法廷で戦う。マーサは教師の罪状が重すぎると訴えるが受け入れてもらえない。そして、マーサがノアと手を組んでいるのではないかと疑われ、検察とマーサの間にわだかまりが生まれる。教師の弁護人のノアの頼りなさに不満を抱きながら、マーサは反対尋問で裁判の流れを変えていく。一方、見習いのニック・スレイドは初めて案件を任せられる。飲酒運転の刑罰軽減交渉だ。被告は車椅子の妻と幼い子供を抱えていて、刑務所に入ることをどうしても避けたい。マーサからアドバイスを受け、ニックは初の公判に挑む。ゲイリー・ラッシュがシューレーン事務所を訪ねてくる。マーサと約束があると言い張るが予約は入っていない。不在のマーサに変わり、ニーフ・クレイニッチがラッシュの相手をすることに。そんなニーフもクライヴ・リーダーとの関係に悩んでいた。そして、クライヴとの関係を打ち切ってマーサに指導を受けたいと申し出る。クライヴとマーサにシルクの面談通知が届く。2人は面談準備のセミナーに参加して準備を進めていた。なんと、クライヴの面接官の1人はニーフの父親だった。クライヴは焦ってニーフとの関係を修復しようとする。シューレン法律事務所で密かにケイト・ブロックマンとジョン・ブライトがビリーを追い出すための計画を実行。ビリーのPCデータから不審な金の動きが見つかる。クライヴはマーサも誘うようにケイトに進める。果たして、マーサは教師の運命を変えることができるのか。そして、シルクへの道は開けるのだろうか。
Silk 王室弁護士マーサ・コステロ シーズン1、6話のあらすじ
「シルク=王室顧問弁護士(QC)」を目指す、マーサ・コステロは、今までで一番の難事件を担当することになった。殺人の罪に問われているマーク・ドレーパーを弁護することに。クライヴ・リーダーはマークの共犯のエマ・スレイターの弁護をすることに。マークは正当防衛を主張するか、その証拠がない。現場にいた被害者の妻の証言は絶対的な力を持っていて、マークの立場は悪くなるばかり。事件は思った以上に複雑でマーサは追い込まれる。そんな中、録音情報を確認していたニック・スレイドが新たな発見をする。ケイト・ブロックマンとジョン・ブライドたいの計画も大詰めを迎えていた。クライヴがシルクになれば、ケイトたちは下級弁護士を引き連れ独立を企む。新しい事務所の場所も決まっていた。しかし、ビリーはこの事実を知り、自ら動き出す。法定でマーサの前にゲイリー・ラッシュが現れる。自分の担当のはずのマーサが別の裁判に出ていると知り、ラッシュはマーサに怒りをぶつける。クライヴは止めに入るが、マーサはおなかを抱えてどこかへ行ってしまう。見習いのニックとニーフ・クレイニッチの採用をかけて模擬裁判が行われることが決まる。準備時間5分で、シューレーン法律事務所の弁護士の前で二人は競い合う。案件の詳細を見てニーフは最近クライヴから勉強のためにもらったものと良く似ていることに気付く。果たしてマーサは裁判に勝ち、シルクに選ばれるのだろうか。そして、シューレーン法律事務所の運命はいかに・・・すべてが明らかになる最終回。
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