懐かしのあのドラマ「めだか」を動画で見よう

めだか、配信動画

2004年10月にフジテレビの火曜日21時放送されていた「めだか」。出演に美村里江、原田泰造、山本太郎、瑛太、浅野ゆう子など。

定時制高校の教師になった先生の成長の物語「めだか」。2004年放送と時間が経った今、見返すと当時の感想とは違う思いで見れる時代に左右されない名作です。

いろいろと地味。そんなドラマ。だけど普遍的な誰もが通る悩みや成長は時間に関係ないもの。ミムラさん作品の中で「めだか」が一番に押す人も少なくないのよ。私的には椎名先生(原田泰造)が素敵ね。

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フジテレビの懐かしのドラマ、見ていた人も見ていなかった人もタイトルは知っているという作品が沢山ですね。

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ドラマ「めだか」主題歌、スピッツ「正夢」

めだか、1話のあらすじ

めだか、1話

勤めていた会社をわずか半年あまりでリストラされてしまった目黒たか子(ミムラ)は、たまたま取っていた教員免許のおかげで、三葉学園高等学校定時制部の教師の職を得る。初出勤の日、たか子は、定時制部主任の国見祥子(浅野ゆう子)から、カリキュラムをこなすことに専念し、必要以上に生徒に干渉しないよう忠告され、ホッと胸をなでおろした。幼いころから何をやっても長続きせず、自分は何の取り柄もないつまらない人間だと密かにコンプレックスを持っていたたか子は、常に当たり障りのない、楽な人生を歩んできたからだった。定時制の授業開始は17時半。1教科45分で、1日4教科の授業があった。たか子が受け持つのは、4年1組の担任と、現代国語、古文・漢文の授業だ。たか子の他には、学年主任で、無愛想なベテラン数学教師の椎名(原田泰造)や、社会科教師の矢部(山本太郎)らがいた。その矢部から、三葉学園高校の定時制部は前任の校長が周囲の反対を押し切って始めたもので、主任の国見ですら、いつかは廃止されると割り切ってやっている、と教えられたたか子は、ますます気が楽になっていた。が、4年1組の生徒たちと対面したたか子は、予想外の光景に面食らってしまう。生徒たちの多くは、仕事をしている関係で遅刻は当たり前。そればかりか、自分よりも遥かに年上のサラリーマン・種田(小日向文世)や酒を飲んで酔っぱらっている六郎(泉谷しげる)、バツイチの由布子(須藤理彩)など、年齢もキャラクターもバラバラなのだ。その中のひとり、桜木(瑛太)を見たたか子は、どこかで彼に会ったことがあるような気がするが、その時はまだ思い出せなかった。そんなたか子に親しげに近づいてきたのは、明日香(黒木メイサ)という生徒だった。それを見た椎名は、彼女は問題のある生徒だから気をつけるよう忠告する。ほどなくたか子は、明日香に待ち合わせの約束をすっぽかされるなど、彼女の虚言癖に振り回されてしまう。数日後、たか子は、友人の多英(木内晶子)とともに、小学校のクラス会に出席する。するとそこに、桜木の姿があり・・・。

めだか、2話のあらすじ

めだか、2話

三葉学園高校定時制部では、まもなく中間テストが実施されることになっていた。この時期だけは、いつも不真面目な生徒たちも遅刻をせずに真剣な態度で授業を受けるのだという。生徒たちの変わりぶりは、先日、自分が怒鳴りつけたからだと勘違いしたたか子(ミムラ)は、そのことを学年主任の椎名(原田泰造)に教えられ、拍子抜けしていた。そんな折、たか子は、再び明日香(黒木メイサ)から、相談したいことがある、と誘われる。虚言癖がある明日香には何度もダマされてきたが、彼女の挑発するような態度に対抗して、約束したカフェで待つたか子。案の定、明日香は姿を見せなかった。それから数日後、いよいよ3日間の中間試験が始まった。が、何故か桜木(瑛太)だけが3日間とも欠席し、一教科も試験を受けなかった。たか子は、同級生だということをみんなに知られたせいかもしれない、と思いこみ、桜木が勤めているという工務店を訪ねるが、桜木が欠席していたのは、急ぎのリフォームの仕事が入ったためだった。しかもその仕事は、桜木の発注ミスが原因らしい。このままでは桜木が追試も受けられないことを知ったたか子は、桜木の仕事を手伝おうと決意し、さっそく現場に通い始める。ところがそのことが、定時制部主任の国見(浅野ゆう子)の耳に入り・・・。

めだか、3話のあらすじ

めだか、3話

いつものように三葉学園高校に出勤したたか子(ミムラ)は、全日制のバスケットボール部が体育館で練習している姿を見かける。矢部(山本太郎)によれば、三葉学園のバスケットボール部は都内でも強豪として知られているのだという。とりわけ今年は、2年生に優秀なプレーヤーが多いことから、椎名(原田泰造)や国見(浅野ゆう子)も、彼らの活躍に期待を寄せている様子だった。そんな折、全日制1年生の小峯裕太(柳澤貴彦)が、たか子のクラスの小山田(山崎樹範)にカツアゲされたと訴え出る事件が起きた。事件が起きたのは一昨日の午後3時過ぎ。小山田に金を要求された裕太が、今は持っていない、と答えると、明日までに10万円持ってくるよう脅されたのだという。母親の財布から金を抜き取って10万円を用意した裕太は、一度は小山田に金を渡すのを拒んだものの、小山田に暴力を振るわれて、金も奪われたのだという。全日制部主任の冨樫(半海一晃)は、小山田が暴力事件を起こして高校を退学になったことなどを持ち出し、彼を厳しく追及する。タイミング悪く、いつもならその時間はアルバイトをしているはずの小山田も、客とトラブルを起こしてクビになったばかりだった。国見は、興奮する冨樫を制し、明日、校長と話し合うから今日は授業を受けずにこのまま帰るよう、小山田に告げる。小山田と一番親しいのは由布子だと聞いたたか子(ミムラ)は、刈谷(泉谷しげる)に連れられて、由布子が勤めるキャバクラに連れて行かれ・・・。

めだか、4話のあらすじ

めだか、4話

たか子(ミムラ)は、普段、教室でも一言も口を開かなかった高杉(平岡祐太)がしゃべったことに大喜び。高杉は、有名進学校に進学したものの、ある日突然不登校になり、今年の春、三葉学園定時制部に転校してきた生徒だった。たか子は、これを機会に、高杉がクラスに馴染めるように協力して欲しい、と4年1組の生徒たちに呼びかける。が、桜木(瑛太)や種田(小日向文世)は、あまり急かしたり騒いだりしないほうがいいのではないか、と一様に口をそろえる。たか子は、それでも諦めず、高杉と積極的にコミュニケーションを取ろうと務めた。一般的に、高杉のような生徒は、ちょっとしたことでプレッシャーやストレスを感じやすいため、話しかけたりする場合にも慎重さが必要だとされている。「どうして?」と問いつめたり、軽はずみに「頑張れ」と励ましたりするのはかえって悪い結果を招きかねないのだ。親の話なども禁句の一つだった。しかし、そんなことを全く知らなかったたか子は、親に心配をかけてはいけない、などと高杉に言ってしまい・・・。同じ頃、由布子(須藤理彩)は、勤めているキャバクラの常連客である松尾(四方堂亘)からプロポーズされる。由布子に思いを寄せていた小山田(山崎樹範)は、それを知って大きなショックを受ける。授業中も無意識のうちに由布子の姿を追ってしまう小山田は、そんな自分に腹を立て、由布子がプロポーズされたことをクラスメートにバラしてしまう。

めだか、5話のあらすじ

めだか、5話

俺、好きでもないヤツにキスしたりしないから??桜木(瑛太)からの思わぬ“告白”に、たか子(ミムラ)の心は揺れていた。由布子(須藤理彩)から、桜木と付き合っているのか、と問われたたか子は、その時のことを思い出し、答えに詰まってしまう。そればかりか、授業中、つい桜木の方を見て彼の様子を窺ってしまうこともあった。同じころ、たか子のクラスの生徒・高杉(平岡祐太)は、全日制に通う麻由美(末永遥)と親しくなったことがきっかけで、少しずつ明るさを取り戻していた。しかし、高杉と麻由美が一緒にいるところを見た全日制の生徒たちの中には、不快感を顕わにする者もいた。種田(小日向文世)の息子で、全日制のバスケットボール部に所属する清春(尾上寛之)もその一人だった。ある日、矢部(山本太郎)は、定時制部主任の国見(浅野ゆう子)に、明日休ませてほしい、と申し出る。親戚の通夜に出席しなければならないのだという。ちょうど明日は、定時制部の文化祭についての会議が行われる予定だったが、すでに各学年の出し物が決まっていることもあって、国見はそれを許可する。が、実は通夜というのは嘘で、大手進学塾に転職するチャンスをつかんだ矢部は、先方に出向くことになっていたのだ。あくる日、その進学塾を訪れた矢部は、近代的な設備の中でわき目もふらずに勉強している塾生たちの姿を目の当たりにする。給料も今の倍になるなど条件面も申し分なかった。翌日、出勤した矢部は、国見がいないのを見計らって、興奮気味に転職のことを椎名(原田泰造)に打ち明けた。が、椎名はさほど驚いた様子も見せなかった。たか子のクラスは、昨年に続いて文化祭でマジックショーをすることになっていた。提案者は種田だった。彼は、保険の営業回りをする際に、少しでも自分のことを印象づけようと手品を覚えたのだという。種田は、クラスメートにも協力を求めるなど、一人張り切っていた。が、そんな彼とは対照的に、他の生徒たちは完全にやる気がないようだった。するとそこに、突然、清春がやってきた。清春は、種田に歩み寄ると、父親が定時制に通っていることがクラス中に知れ渡っている、と怒りをぶちまけた。どうやら種田は、息子が同じ高校の全日制に通っていることは誰にも話さない、と清春と約束していたらしい。刈谷(泉谷しげる)は、そんな清春の言葉に耐えかねて口を挟もうとした。すると種田は、刈谷を制して、清春にひたすら頭を下げて謝り続ける。あくる日、種田は、職員室に足を運び、たか子や国見に退学の意志を伝える。もし学校内で親子だということがばれたら、退学すると清春と約束していたのだという。たか子は、種田を説得しようとするが、すかさず国見に止められてしまい・・・。

めだか、6話のあらすじ

めだか、6話

ある日、たか子(ミムラ)は、主任の国見(浅野ゆう子)が校門の前で男性と一緒にいるところを目撃する。その男性は、定例会議のために三葉学園を訪れていた理事会役員・日比野(升毅)だった。椎名(原田泰造)からそれを教えられたたか子や矢部(山本太郎)は、二人が恋人同士なのではないかと興味津々だ。が、椎名は、詳しいことは知らないと素っ気なかった。その夜、順平(平岡祐太)は、以前通っていた開倫高校のクラスメート・賢吾(郭智博)に偶然出くわし、万引きを強要される。順平はそれを拒否したが、賢吾と彼の仲間たちに暴力を振るわれ、CDショップで万引きをしてしまう。あくる日、たか子が、三葉学園近くの病院に入院している小学校時代の恩師・森村(林隆三)を見舞ってから出勤すると、桜木(瑛太)や由布子(須藤理彩)、種田(小日向文世)たちが順平を取り囲んでいた。順平の顔が腫れていることに気づき、驚くたか子。昨夜、酔っ払いに絡まれていきなり殴られたのだという。授業を終え、たか子が職員室に戻ろうとすると、順平が追いかけてきた。そこで順平は、たか子だけに、賢吾たちに絡まれたことを打ち明ける。しかも、賢吾たちは、いつもたむろしているゲームセンターに今日も来るよう、順平に命じたのだという。たか子は、順平と共にそのゲームセンターに向かい、今後一切順平に係わらないでほしい、と賢吾に告げた。しかし賢吾たちは、一向に悪びれた様子も見せず、一人で来るまで待っている、などと順平を脅す。たか子は、この事態を解決するために、順平と共に賢吾の家を訪ね、彼の父親・寿男(山田明郷)に事情を説明した。が、寿男は、言いがかりをつけられても困る、とたか子の話を聞こうともしなかった。その態度に腹を立てたたか子が、警察に届ける、と言い残して去ろうとすると、寿男は逆上して順平の腕を掴んだ。二人を引き離そうと、間に割って入るたか子。が、その拍子に、体勢を崩して倒れた寿男がケガをしてしまう。あくる日、この一件が理事会に伝わった。実は寿男は、教育省高等教育局の局長だったのだ。寿男から、たか子についての調査を求められた日比野は、国見にそれを一任するが・・・。

めだか、7話のあらすじ

めだか、7話

1週間ほど学校を休んでいた刈谷(泉谷しげる)が、いつものように酒を飲んで酔っ払ったまま登校してきた。実は刈谷は、一人娘の結婚が決まったため、旅行がてら相手の実家に挨拶に行っていたのだという。相手の男は大企業に勤めている超エリートだ、と自慢げに話す刈谷は、たか子(ミムラ)たちから祝福されると、嬉しそうに顔をほころばせた。一方、由布子(須藤理彩)に思いを寄せる小山田(山崎樹範)は、彼女の一人息子・数馬(佐藤和也)を訪ねた。以前から彼は、仕事を掛け持ちして昼も夜も働いている由布子に代わって、何かと数馬の面倒を見ていたのだ。由布子は、そんな小山田に、これからはもう数馬の世話をしなくてもいい、と告げた。黙って由布子の話を聞いていた小山田は、一言「分かった」とだけ答える。そんな小山田のことを心配するたか子と桜木(瑛太)は、ちゃんと自分の気持ちを伝えた方がいい、と彼に助言する。しかし小山田は、もうふられたのだからどうしようもない、と言うだけだった。あくる日、たか子は、給食の時間に由布子に近づき、松尾(四方堂亘)のプロポーズを受けるのかどうか、彼女に尋ねた。すると由布子は、受けるつもりだと答える。17歳で数馬を産み、未婚の母になった由布子は、身をもって生活の苦労を味わっていた。恋愛と結婚は違う、という由布子の言葉に、たか子はそれ以上何も言えなかった。職員室に戻ったたか子は、結婚を考えたことがあるか、と椎名(原田泰造)に尋ねた。ふられてしまったので今は付き合っている女性はいない、と椎名が答えると、たか子だけでなく矢部(山本太郎)までもが話に加わり、興味本位で椎名に質問を浴びせた。椎名は、そんな二人に困惑を隠せない。するとそこに、刈谷の娘・景子(酒井若菜)がやって来た。景子は、刈谷を訪ねて来たのだという。たか子は、刈谷が景子との約束を破って、婚約者の実家に行かなかったことを聞かされ驚く。あくる日、桜木は、たか子の親友で、小学校のクラスメートでもある多英(木内晶子)から自宅リフォームの相談を受ける。桜木が小学校の時からたか子のことを好きだと知っている多英は、彼の気持ちを見透かしたように、おもむろにその話を切り出した。桜木は、別になんとも思っていない、と答えるが、たか子が椎名の部屋に泊まったことを聞かされると、内心穏やかではない。そんな折、小山田は数馬の元を訪ねる。数馬にプレゼントすると約束していたレアもののトレーディングカードを手に入れた小山田は、最後にそれだけを渡そうと思ったのだ。が、いつものように勝手に部屋に入ると、数馬が意識を失って倒れており・・・。

めだか、8話のあらすじ

めだか、8話

たか子(ミムラ)は、明日香(黒木メイサ)から、学校をやめるかもしれない、と打ち明けられる。明日香の父親(宇納侑玖)は、彼女が中学校に入学した年に事業に失敗し、借金を抱えていた。その借金が増え続け、いよいよ切羽詰まっているというのだ。明日香は、学校に行くのは無駄だ、と父親に言われながらも、アルバイトをして授業料を払い、三葉学園の定時制に通っていた。が、父親がそのお金にまで手をつけるようになり、最近はアルバイトも出来ずに困っているらしい。たか子は、国見(浅野ゆう子)や矢部(山本太郎)に明日香の件を相談した。すると矢部は、理事会に学費の貸し付けを申し入れてみてはどうか、と提案する。しかし、この制度を利用するためには、成績や素行の報告と同時に、両親の同意が必要になるため、明日香の場合は難しいようだった。たか子は、明日香の両親を説得する、と言い出すが、国見に止められる。それでも諦めきれないたか子は、ずっと黙っていた椎名(原田泰造)に訴えるが、椎名は何故か何も答えずに席を立ってしまう。その夜、帰り支度をしていたたか子の元に再び明日香がやってくる。明日香は、ここ最近、友人の家を泊まり歩いていたが、今夜行くはずだった相手の都合が悪くなったため、たか子の家に泊めてほしいのだという。たか子は、明日香の願いを聞き入れ、彼女を自宅に連れて行く。明くる日、明日香は、借金取りが学校まで押し寄せ、クラスメートに借金のことを言いふらすなど、嫌がらせをしている場面に出くわす。それを見て踵を返す明日香。事情を知った桜木(瑛太)や由布子(須藤理彩)、刈谷(泉谷しげる)らは明日香のことが心配でならない。たか子は、明日香の両親に会いに行こうと決意し、椎名に同行を求めた。が、諦めるしかない、と冷たく言われてしまう。仕方なしに、ひとりで明日香の家を訪ねたたか子は、彼女の両親に事情を説明する。しかし、明日香の父親は、卒業したところで何になるのか、と投げやりな態度だった。無力感を味わいながら帰宅したたか子は、帰りを待っていた明日香に何も言えなかった。翌日、出勤した椎名は、矢部から、椎名の教え子だったいう石井(粕谷吉洋)から電話があったことを告げられる。折り返し電話がほしいのだという。椎名は、電話番号が書かれたメモを握り締め、ある生徒の死を思い出していた。たか子は、そんな椎名に再び明日香のことを相談した。たか子が忠告を無視して、明日香の両親に会いに行ったことや、明日香を家に泊めていることを知った椎名は、厳しい口調で彼女を非難する。生徒の私生活に踏み込むというのは覚悟がいることだ、と言葉を荒げる椎名に、たか子は言葉を失い・・・。

めだか、9話のあらすじ

めだか、9話

過去の傷から立ち直った椎名(原田泰造)は、以前勤めていた高校の校長(佐々木勝彦)の元を訪れた。そこで校長は椎名に、戻ってきてくれないか、と頼む。受験一色になってしまった高校を、かつての活気のある雰囲気に戻してほしいというのだ。椎名は楽しく過ごした過去の学校生活を懐かしく思い出し、思案する。一方で桜木(瑛太)は工務店からリストラを受け、就職活動を始めた。しかしどこも不景気でなかなかうまくいかない。母親の生活も支えなければいけない桜木は、次第に焦りを感じ始める。そんな折、4年1組は修学旅行の話題で盛り上がっていた。定時制部の修学旅行は、4年間一緒に頑張ってきた仲間たちとのいわば“お別れ旅行”。たか子(ミムラ)は、生徒たちの誰よりも旅行を楽しみにしている。そして、その旅行で、由布子(須藤理彩)と小山田(山崎樹範)の仲を取り持とうとするが・・・。

めだか、10話のあらすじ

めだか、10話

桜木(瑛太)は、建築家になる夢を叶えるために、難関といわれている東明大学の建築科を目指していた。しかし、勤めていた工務店を解雇され、生活のためにファミリーレストランでアルバイトをすることになったため、思うように学校にも行けない状態だった。また、持病を持っている母・智恵子(山口美也子)の体調が最近あまり良くないのも心配の種だった。一方、椎名(原田泰造)から、学園を辞めるかもしれない、と打ち明けられたたか子(ミムラ)は、彼のことが気になって仕方ない。たか子は、親友の多英(木内晶子)に椎名のことを話し、不安な胸の内を明かす。ある日、たか子は、椎名から、桜木が工務店を解雇されたことを教えられる。桜木に会い、事情を聞いたたか子は、育英基金の申請を提案した。しかし桜木は、母親の入院などでお金が必要になることもあって、学校を辞めて働くことを考えていた。それを知ったたか子は、言葉もない。たか子は、母・みず江(市毛良枝)の言葉をヒントに、智恵子の身の回りの世話をする、と桜木に申し出る。困惑しながらも、彼女の申し出を受けることにする桜木。たか子は、さっそく智恵子が入院している病院に通う。が、桜木が解雇されたことを智恵子に話していないことを知り、話を合わせるのに必死だった。そんな折、アルバイト中だった桜木は、マナーの悪い客ともめ、相手を殴ってしまう。アルバイトを首になり、模試の結果も散々だった桜木は、大学進学を諦める、と言い出す。たか子は、そんな桜木を必死に励まそうとしたが、「これ以上、頑張ることなんか出来ないんだよ!」と言われてしまい…。

めだか、11話のあらすじ

めだか、11話

たか子(ミムラ)のクラスでは、生徒たちの進路が次々と決まりつつあった。受験組は、桜木(瑛太)、順平(平岡祐太)、根本(遠藤雄弥)の3人。由布子(須藤理沙)は美容師、えり(朝比奈えり)は栄養士を目指し、それぞれ専門学校に進むことになっていた。就職組も続々と内定を取り付けていたが、その中でただ一人、就職先が決まっていなかったのは小山田(山崎樹範)だ。由布子にプロポーズした小山田は、美容師になりたいという彼女の夢を支え、由布子の息子・数馬(佐藤和也)の父親にふさわしい男になろうと、必死に就職活動を続けていたのだ。国見(浅野ゆう子)や矢部(山本太郎)も、そんな小山田のことを心配していた。椎名(原田泰造)は、小山田のためにパソコンで就職情報を探すたか子を手伝おうとした。しかし、たか子は、4月から明青高校で教鞭を取ることが決まった椎名が安心して三葉学園を去ることが出来るようにという思いもあって、彼の申し出を断り、一人で作業を続ける。そんなある日、たか子は、小山田が面接を受けたある大手食品会社に電話を入れた。すると、先方の担当者から、おそらく良い返事が出来るだろう、という返事が返ってきた。するとたか子は、先方から口止めされていたにもかかわらず、それを小山田に伝えてしまう。小山田が、落ち込むあまり由布子との結婚まで諦めると言い出したからだった。小山田は有頂天になってそれをクラスメートに言いふらし、同時に、由布子と結婚することを皆に報告する。あくる日、教室にやってきた小山田は、たか子に怒りをぶつけた。担当者から電話があり、面接に落ちたことを伝えられたというのだ。がっくりと肩を落とす小山田に、たか子は困惑を隠せない。由布子は、そんな小山田の態度を非難し、自分と数馬の存在が重荷になるのなら結婚したくない、と言い放ち・・・。

ドラマ「めだか」みんなの感想

 

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