懐かしのあのドラマ「ビギナー」を動画で見よう

2003年10月から12月、フジテレビの月9枠で放送された「ビギナー」。主人公、オダギリジョー、ヒロイン、ミムラ。他のキャストに 堤真一、奥菜恵、我修院達也、横山めぐみ、北村総一朗、松雪泰子、金田明夫、岡田義徳、松下由樹など。

『人生のあらゆる時期が青春であり、人はみな常に人生の初心者=ビギナーである』がテーマの異色の青春群像劇。

赤パンダの見どころ
赤パンダの見どころ

司法試験に合格した人たちが次のステップに進むのが司法修習生。様々な年齢に性別が1年半の間かけて修習生として見習い期間を過ごして行く青春物語「ビギナー」。ヒロイン役のミムラが女優としてデビューした作品でもあるのよね。いくつになっても青春っていいなと感じさせる良作。

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ビギナー、1話のあらすじ

ビギナー、1話

司法研修所で、初日の講義が始まった。ここは司法試験に合格した者たちが、裁判官や検察官、弁護士などになるため一年半の司法修習を行う場所。ある者は大学からストレートに、またある者は一度社会に出てから厳しい司法試験に合格してくるため、集まった面子は、それぞれに違った背景、経歴を持っている。そんな教室で、楓由子(ミムラ)はあらかじめ決められているはずの自分の席を探していた。もと、某会社の苦情処理センター勤務のOLだった楓は、これからスタートする司法修習に、他の修習生同様、期待で胸を膨らませていたのだが・・・。刑事裁判担当の野佐木恍也教官(石橋凌)が入ってくると、おもむろに授業が始まる。野佐木が出す事例に対し、修習生が法的判断を答えていく。野佐木は“散歩中の野良犬に噛みつかれそうになったので、近くに落ちていた棒で叩きのめした”行為の正当防衛の成否を羽佐間旬(オダギリジョー)に問う。羽佐間は、なぜか答えそのものよりも“誰が犬を叩いたか?”に固執し、野佐木から相手にしてもらえない。そんな時、野佐木は携帯電話を見ていた松永鈴希(奥菜恵)を注意。松永は、素直に従うが野佐木から“携帯電話の迷惑メールを規制する法律”についての説明を求められると、即答できない。野佐木は、元外務省勤務の男、桐原勇平(堤真一)を指名。桐原は、同法律に関する答えをすらすらと述べるが、野佐木から“ツユダクは?”と尋ねられると、言葉に詰まる。野佐木は桐原を例に、法律家が相手にするのは生身の人間だと修習生に語る。そして、この場にも様々な人間がいると。崎田和康(北村総一郎)は元会社員。田家六太郎(我集院達也)は、バイトをしながら苦節18年の末やっと司法試験に合格した。黒沢圭子(横山めぐみ)は、元専業主婦。今も子育てにてんてこ舞いだ。と、ふとその野佐木と森乃望(松雪泰子)の目があった。野佐木は森乃に前職を問うが、なぜか森乃は言葉を濁す。最後に、野佐木は才能を発揮できない人間には辞めてもらうと、きつく言い放って講義を終えた。次に修習生たちは、検察担当の沢口裕子教官(もたいまさこ)の講義で課題に取り組む。喫茶店のアルバイトを無断で辞めた女性を、果物ナイフで脅して服を脱がせ下着姿の写真を撮影した経営者にどんな罪が適用されるか?というもの。沢口は、午後5時までに事務局教務課に課題を提出するよう言い残して教室を出て行く。修習生たちは次々と仕上げて席を立つが、楓はなかなか答えが見つからない。その日の夕方、修習生たちの入所パーティーが行われた。しかし、そこに楓の姿はない。まだ、昼間の課題に取り組んでいたのだ。ようやく楓が課題を仕上げて、教務課の職員を探して会場に現われた時、パーティーは終了していて修習生たちは2次会に向かおうとしていた。駆け込んで来た楓に応対したのは、教務課長の山本宗司(金田明夫)。楓は、書類を提出しようとするが、山本は締切時間が過ぎたと受け取らない。しかも、山本は渡された書類を床に放り出す。その行為を見ていた羽佐間が山本に食ってかかる。そんな羽佐間を止めたのは森乃。時間厳守を守れなかった楓に非があると言う森乃だが、散らかった書類を優しく拾い楓に差し出した。年長の崎田も手伝ってくれた。森乃は、気分を変えて楓、羽佐間、崎田に2次会へ行こうと提案。ところが、場所がわからない。森乃は、居残っていた桐原に尋ねる。実は、桐原も知らなかったのだが見栄を張ってこれから行こうと思っていたと答える。

ビギナー、2話のあらすじ

ビギナー、2話

類は友を呼ぶ?司法修習生の楓由子(ミムラ)、羽佐間旬(オダギリジョー)、桐原勇平(堤真一)、松永鈴希(奥菜恵)、田家六太郎(我修院達也)、黒沢圭子(横山めぐみ)、崎田和康(北村総一朗)、森乃望(松雪泰子)の8人は、互いに足りない面を補うかのように仲間となった。楓は、しおりをくれた羽佐間になんとなく惹かれている様子。その羽佐間は、修習生の寮で行われるソフトボール大会に、仲間で出ようと大張り切り。そんな時、研修所の教壇に立ったのは南教官(松下由樹)。南教官は、楓たち修習生に大学病院の職員が医療用品販売会社の営業マンから金銭を受け取ったか否かの贈収賄事件を課題に挙げる。当事者双方が事実を否認する中、問題となるのは事件を告発した女性の供述。病院職員に恋する告発者の供述の信憑性は?楓たち8人は、またしても彼ら独自の切り口で判例を分析。女性の供述の真実に迫る。

ビギナー、3話のあらすじ

ビギナー、3話

給料日。実は研修中の司法修習生には、給料が支払われるのだ。楓由子(ミムラ)は羽佐間旬(オダギリジョー)と食事に出かける約束をとりつける。黒沢圭子(横山めぐみ)は、みんなでカラオケに行こうと考え、崎田和康(北村総一朗)は、いわゆる“お姉ちゃん”のいるお店に行こうとワクワク。一方、給料日だというのにちょっと憂鬱そうなのは桐原勇平(堤真一)。友人の帰国歓迎パーティーに、ひとりで顔を出すのが憂鬱なのだ。森乃望(松雪泰子)に出会った桐原は「一緒に行かないか」と、森乃を誘う。松永鈴希(奥菜恵)と田家六太郎(我修院達也)も、それぞれの“給料日”を過ごそうとしていた。しかし、給料日にも講義はある。この日、南ゆり子教官(松下由樹)が修習生たちに与えた課題の争点は“目撃証言”の信憑性。あなたは、すれ違った他人の服装や背格好をすぐに思い出すことが出来ますか?課題を提示する直前、教室で自ら仕込んだ暴漢に襲わせた南教官は、修習生たちに犯人探しをさせるのだが、その目撃証言はどうも今ひとつまとまりがない。結果、真犯人にたどり着いた人間はひとりもいなかった。なぜ、そんなことが起こるのだろうか?南教官から出された課題に、楓たち8人の仲間が取り組んでいく。

ビギナー、4話のあらすじ

ビギナー、4話

近隣の方と、ちょっとした事でもめて裁判沙汰になってしまうこともある。他人から見たら些細な事でも、本人にとっては重大な問題。楓由子(ミムラ)、羽佐間旬(オダギリジョー)、松永鈴希(奥菜恵)、田家六太郎(我修院達也)、黒沢圭子(横山めぐみ)、崎田和康(北村総一朗)、森乃望(松雪泰子)たち修習生は、この問題に取り組む。楓たち仲間が、居酒屋で田家の誕生パーティーを行っていると、森乃と桐原が焼き鳥を巡って言い争いに。この紛争が解決しないまま、翌日行われたのは、重松幸輔教官(大杉漣)による民事訴訟制度の紛争解決手段の講義。修習生たちに、昨夜の森乃と桐原を例として取り上げて討論をさせ、両者和解の方向に持っていくことに落ち着けた重松は、和解が成立せずに裁判に持ち込まれた紛争を課題として取り上げる。それは、ある男Yが自分で所有する土地を公共施設建設のために町に売却しようとしたところ、一部の住民から反発の声があがったというもの。住民は、主に農業を営む老人たちで、中でもおじいさんXは、男Yが所有する土地の一部が自分のものであると主張。座り込みまでするおじいさんXの強硬姿勢に、男Yは法的手段に訴え出たというもの。仲間たちは、男Y、おじいさんXの主張を討論し、どちらの言い分が正しいか?また、この問題の論点について考え始める。楓は、松永から聞いて紛争がおきた場所の地図を持ってくる。森乃は、なぜ松永が実名などを伏せてある課題なのに地名を知っていたかが気になる。一方楓は、地図を作る過程で、この紛争に疑問を感じていて・・・。

ビギナー、5話のあらすじ

ビギナー、5話

司法修習生たちの実務修習が始まった。楓由子(ミムラ)たちのグループは、2人一組で弁護士の事務所などに弁護修習へ。楓は、桐原勇平(堤真一)と、羽佐間旬(オダギリジョー)は森乃望(松雪泰子)と、田家六太郎(我修院達也)は崎田和康(北村総一朗)、松永鈴希(奥菜恵)は黒沢圭子(横山めぐみ)とペアになって、それぞれ指定された弁護士事務所に向かった。楓と桐原は、研修所の教官でもある重松幸輔(大杉漣)の事務所へ。重松は2人に、ある事件を任せると言い出した。他のペアは、思うような仕事にめぐりあえず、不満そう。羽佐間にいたっては、担当の弁護士が扱っている案件の扱い方に疑問を持ち、思わず事務所を飛び出してしまう。翌日、研修所では修習先の話題に。楓は、重松から任された事件について仲間たちに語る。小さな事件にあまり乗り気でない楓のパートナー、桐原を除く仲間たちは、事件に興味を示す。桐原も渋々と討論に加わり、8人は事件解決の道を探る。ビラ配りをしていただけで逮捕されてしまった青年の弁護だ。楓は、青年がなぜ逮捕されたかをビラ配りの状況を再現しながら検証しようと提案する。

ビギナー、6話のあらすじ

ビギナー、6話

教室では、黒沢圭子(横山めぐみ)が、楓由子(ミムラ)、羽佐間旬(オダギリジョー)、桐原勇平(堤真一)、松永鈴希(奥菜恵)、田家六太郎(我修院達也)、崎田和康(北村総一朗)、森乃望(松雪泰子)たち仲間に、「友人の話なんだけどね」と相談を持ちかけていた。何でも、友人のダンナが若い女の子にしつこく言い寄られて困っていると言うのだが・・・。話が一段落して一同が帰りかけたとき、一人の女が突然「姉さん」と呼びかけてきた。それは、かつて森乃を慕っていた、かたぎではない女・今日子(室井滋)。今日子は『喧嘩を見ていただけなのに、警察に呼ばれて、任意で事情聴取をされてしまった』ことを森乃に相談しに来たのだ。縁を切ったハズと突っぱねる森乃だが、結局相談に応じることになる。しかし、喧嘩をはやしたてたと言う今日子に、森乃や楓たちは、教唆罪が課せられる場合もあると結論。悔しがって教室を後にする今日子を、楓が追いかける。楓は、話しながら今日子がしていた何気ない仕草が気になっていたのだ。

ビギナー、7話のあらすじ

ビギナー、7話

ひとつの事象に関しての解釈は、人によって様々。司法修習生の楓由子(ミムラ)、羽佐間旬(オダギリジョー)、桐原勇平(堤真一)、松永鈴希(奥菜恵)、田家六太郎(我修院達也)、黒沢圭子(横山めぐみ)、崎田和康(北村総一朗)、森乃望(松雪泰子)たち仲間も例外ではない。さらに、この仲間たちは修習が終われば、それぞれ弁護士、裁判官、検察官と立場の違う法律家になっていく。目指すものが違えば、自ずと解釈に伴う優先順位にも違いが生じる。これまでは、意見を戦わせながらも、ひとつの結論を導き出していた楓たち8人だが、その関係にも変化が生じるのか・・・?ある日、楓は次回の実務修習で世話になる裁判官が担当している事件の資料を、野佐木恍也教官(石橋凌)から渡された。さらに、野佐木はこの事件の判決と量刑を、楓とその仲間たちで合議してひとつにまとめた上で自分に提出するようにと伝える。その事件とは、貧しい夫婦の間で起きた殺人事件。生活に疲れた妻が「殺してください」と夫に頼み、夫はそれを実行してしまったのだ。羽佐間は、夫婦がそこに至るまでの苦悩をかんがみて、情状酌量の余地を主張するのだが、桐原は認めない。仲間たちの意見もそれぞれに割れていく。今まで時には対立しながらもうまく意見をまとめてきた楓たちだが、今回はどうやら様相が異なる模様。この論争をめぐって、それぞれの経歴やバックグラウンドの違いを改めて認識することになった彼らは、果たしてどんな結論へと向かってゆくのか・・・?

ビギナー、8話のあらすじ

ビギナー、8話

司法研修所で仲間になった修習生、楓由子(ミムラ)、羽佐間旬(オダギリジョー)、桐原勇平(堤真一)、松永鈴希(奥菜恵)、田家六太郎(我修院達也)、黒沢圭子(横山めぐみ)、崎田和康(北村総一朗)、森乃望(松雪泰子)。これまでは、ともに意見を戦わせながら一緒に課題に取り組んできた8人だったが、楓が実務修習で勉強することになる実際の裁判を巡って、彼らの関係に亀裂が入ってしまった。その裁判で扱う事件は、ある男が、生活苦から妻を殺害してしまったというもの。生きる望みを失った妻が男に自分を殺して欲しいと頼み、男はそれを受け入れたのだという。楓は弁護側が主張する“同意殺人”が妥当であろうと考えるのだが、仲間たちの意見は割れる。特に、被疑者の心情を汲み取ろうとする羽佐間と、事件は事件と割りきるべきだと主張する桐原の間には大きな溝が生まれてしまった。桐原は自分の意見を述べなくなった。羽佐間もみんなが議論をしている間中、黙ったまま・・・。なんとなく気まずい雰囲気が8人の間に立ち込める。そして裁判所での研修が始まると、当初は犯人に気持ちを寄せていた楓の様子にも変化が現れた。楓は、法廷で被疑者、つまり殺人という罪を犯した人間を直接目にする機会に触れたことで、これまでとは違う考えを抱き始めていた・・・。

ビギナー、9話のあらすじ

ビギナー、9話

検察修習で取り調べの実習をすることになった楓たちは、指導担当検察官の相島(中島宏海)から取り調べにおける諸注意を聞かされていた。取り扱う事件は比較的軽微なものであるが、それゆえに前科者も多く、決して油断することのないよう、と申し渡す相島の言葉を受けて、気を引き締める修習生たち・・・取り調べは2人一組で行われる。アホヤンズの8人も、桐原勇平(堤真一)と田家六太郎(我修院達也)、羽佐間旬(オダギリジョー)と崎田和康(北村総一朗)、森乃望(松雪泰子)と黒沢圭子(横山めぐみ)、そして楓由子(ミムラ)と松永鈴希(奥菜恵)という形に別れて、それぞれ取り調べに向かうことになった。楓たちが取り調べる被疑者は、カード詐欺を働いたとしてつかまったOL、相模冬子(京野ことみ)。楓は、警察の捜査記録があっさりとまとまりすぎていることを指摘し、被疑者本人にそのあたりをとことん追求しようと意気込むが、それを聞いた松永は、今回の取調べは検察官志望の自分にまかせてほしい、と楓に頼む。少しさびしい気持ちになりながらも松永の気持ちを汲み取り、応援するような気持ちで取り調べに挑む楓。だが、実際の取調べは、松永の思うようには進まなかった・・・

ビギナー、10話のあらすじ

ビギナー、10話

司法研修所では『司法修習生考試(いわゆる2回試験)』が迫っていた。楓由子(ミムラ)、羽佐間旬(オダギリジョー)、桐原勇平(堤真一)、松永鈴希(奥菜恵)、田家六太郎(我修院達也)、黒沢圭子(横山めぐみ)、崎田和康(北村総一朗)、森乃望(松雪泰子)たちアホヤンズの面々も身を引き締めている。なぜなら、この次期に問題を起こしてしまうと、成績より以前に修習生として罷免されてしまうからだ。そんな大事な時、楓が強盗致傷事件で警察に任意で呼ばれたという知らせがはいった。羽佐間をはじめとする仲間たちは、楓の無実を疑わない。だがしかし、楓は被害物品の一部である“白い紙袋”を所持していたという。一度は寮に戻ってきた楓だったが、翌日もまた警察に呼ばれていた。法律に詳しい楓の供述にてこずる担当官。と、そこに婦人警官・渡辺由紀が入ってきて、担当を代わるという。渡辺は楓に、司法修習生だからといって特別扱いはしない、むしろ法律に詳しいことを利用させてもらうと宣言し、楓の聴取を始める。楓は、これまで学んできた犯罪の例を出しながら、自らの容疑を検証していくが、どうも容疑を晴らす結論には至らない。一方、教室で楓の無実を検証していた羽佐間たちも、事件が発生した後の楓の足取りに不審な点を見つけて・・・。

ビギナー、11話のあらすじ

ビギナー、11話

司法研修所では、修習生の卒業試験とも言われる二回試験(考試)の最終日が終了。楓由子(ミムラ)、羽佐間旬(オダギリジョー)、桐原勇平(堤真一)、松永鈴希(奥菜恵)、田家六太郎(我集院達也)、黒沢圭子(横山めぐみ)、崎田和康(北村総一朗)、森乃望(松雪泰子)のアホヤンズらも含め、修習生たちはみな、ほっとする間もろくにないまま、今度は修習後の進路を決める就職活動をしなければならない。そんな中、森乃は、野佐木恍也教官(石橋凌)に呼び出された。森乃は野佐木から札幌の法律事務所を紹介されていたのだが、彼女の過去をめぐって、なにやらトラブルがあった模様。さらに、野佐木は困惑する森乃に異例の処置を検討していると告げる。一方、楓は自分なりに考えて決めた、今後の進路についての思いを羽佐間に伝える。楓の決意を喜ぶ羽佐間自身は、大手法律事務所を狙っているのだが・・・。最後の授業の日。教室では楓たちが田家を取り囲んでいた。どうやら田家の進路が確定したらしい。と、そこに、沢口裕子教官(もたいまさこ)がやって来て、修習生に最後の課題を与えた。仲間たちと討論できる最後の機会、と楓は教室に残るのだが、誰も集まらない。みんな、もう討論するまでもなくそれぞれに妥当と思える起案を書くことが出来るという考えのようだ。それでも討論に意義をみつけようとする楓は、修習生活最後に仲間たちから浮いた存在になってしまう。

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