懐かしのあのドラマ「マザー&ラヴァー」を動画で見よう

ドラマ、マザー&ラヴァーの動画

2004年、火曜日22時に放送されていた「マザー&ラヴァー」主演に坂口憲二、篠原涼子、松坂慶子など。脚本も岡田惠和。

赤パンダの見どころ
赤パンダの見どころ

お母さん思いと、マザコンって線引きが難しいよね。まぁ確かにお付き合いしている男性がお母さん、お母さん言ってるとちょっと引いちゃう気もするけど。(笑)ふんわり見れるドラマだね。

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マザー&ラヴァー、1話のあらすじ

マザー&ラヴァー、1話

岡崎真吾(坂口憲二)は、今どき珍しいマザコン青年。1人暮らしを始めたのに、なにかと理由をつけては実家に帰っている。音大卒の母親・マリア(松坂慶子)は自宅でピアノを教えながら、女手ひとつで真吾を育ててきた。真吾は小さな劇団で役者をしているが、生活費は人力車のアルバイトで稼いでいる。一緒に働いている中町恭介(金子貴俊)は同じ劇団の看板的役者。劇団は次回公演に向けて稽古に余念がない。稽古が終われば一同は馴染みの居酒屋に自然と足が向く。真吾はさっきまでの稽古の別れのシーンを自らの引っ越しにダブらせて、涙まで浮かべるものだから他のメンバーはしらけるばかり。その時、外国人窃盗団の被害が続出しているというニュースが流れ、真吾の表情が変わった。それが実家と同じ区内とわかると真吾は店を飛び出した。真吾は実家の前まで来て、マリアの無事を確認してそっと帰ろうとするが、運悪く近所のコンビニ店主の種田庄二(蛍原徹)に見つかりマリアにも気付かれてしまう。ある日、真吾が人力車の客待ちをしていると、タクシーを降りたOLの杉浦瞳(篠原涼子)が書類を道にばらまいてしまった。真吾は一緒に拾い、人力車で瞳が向かう先へ送り届けてあげた。真吾は瞳が仕事相手の店長に頭ごなしに怒鳴りつけられているのを見て黙っていられず、店長に食ってかかった。瞳は都内のレストランチェーンのスーパーバイザーで、仕事はできるが恋愛にはまったく縁がない。そんな瞳が自分のために一生懸命になってくれた真吾に一目惚れして・・・。

マザー&ラヴァー、2話のあらすじ

マザー&ラヴァー、2話

真吾(坂口憲二)のマザコンぶりに本気で怒ってしまった瞳(篠原涼子)だったが、結局は仲直りして仕事終わりに飲みにいく約束をする。瞳はオフィスに戻っても夢見心地。ところが連れて行かれたのは真吾の行きつけの小汚い居酒屋。くしくも瞳とマリア(松坂慶子)の誕生日が同じだと分かり、さらに干支と血液型まで一緒で、真吾は「俺たち絶対うまくいく」と大興奮。瞳は調子を合わせたが、当人同士ならともかく母親と同じでどうしてこれほど喜ぶのかとちょっと引き気味でいると、真吾の劇団仲間がゾロゾロと店に入ってきた。真吾は瞳に劇団の主宰者の圭(水上あさみ)はじめ、看板役者の恭介(金子貴俊)や今日子(西丸優子)たちを紹介した。なかでも圭の迫力に瞳は圧倒される。真吾と別れると、瞳はドッと疲れにおそわれた。真吾は早速マリアに瞳のことを打ち明け、誕生日が同じだから合同でお祝いしようと持ちかけたが、マリアに彼女と過ごすようにとたしなめられる。真吾は瞳の誕生日をちゃんと祝うことがマリアを喜ばせることになると考え、瞳に誕生日のデートを取り付けた。瞳は2人だけで祝う夜に胸をときめかせる。誕生日当日、真吾はスーツ姿で花束を抱えて現れた。しかもオシャレなフレンチレストランを予約してくれていたから瞳はますます感激。ところが瞳が何気なくお母さんは大丈夫だったのかと尋ねると、真吾の顔色が一変した。昨年までは真吾が手料理で祝っていたのに、今年は寂しく1人きりで迎えていると思うと真吾は涙がこみ上げてきて・・・。

マザー&ラヴァー、3話のあらすじ

マザー&ラヴァー、3話

瞳(篠原涼子)は真吾(坂口憲二)と順調だったが、デートを重ねるにつれ明らかになる真吾のマザコンぶりに戸惑っていた。真吾はマリア(松坂慶子)のことを話し出したら止まらず、瞳がお愛想でお母さんに会ってみたいと口にすると、本気で3人で会おうと言い出す始末。いつも瞳のグチを聞いている麻衣子(矢沢心)から、母親にとって息子の恋人というのはムカつく存在だと言われ、瞳はますます気が重くなっていた。真吾はアルバイトと劇団の稽古の過労がたたり、稽古場で倒れてしまった。真吾をアパートまで連れて行き付き添っていた恭介(金子貴俊)は、母親か恋人か、どちらを呼べばいいのか迷った末に両方に連絡してしまい、2人はアパートの前でバッタリ鉢合わせ。緊張してガチガチの瞳に対してマリアは余裕で応じた。鈍感な真吾は、互いを紹介できたことを喜んでいたが、マリアは気を利かせて早々に部屋を出ていった。ところが瞳が帰ると、真吾は憤然とした面持ちで実家へ向かい、マリアに詰め寄った。実はさっきマリアは手作りおじやを持って来ていたが、瞳に遠慮してこっそり持ち帰ったのを真吾は気づいていたのだ。その頃、仕事を終えた瞳は晩ご飯を作ろうと再びアパートを訪れたが、寝込んでいるはずの真吾の姿はない。真吾の行きつけの居酒屋を覘くと劇団仲間たちが顔を揃えていた。そこで恭介から真吾が実家に帰ったことを聞き、怒りがこみ上げてきた瞳は・・・。

マザー&ラヴァー、4話のあらすじ

マザー&ラヴァー、4話

瞳(篠原涼子)は真吾(坂口憲二)からゲーム機でとったおもちゃの腕時計を贈られた。初めてのプレゼントにご機嫌な瞳は、翌日時計を着けて出社したが、部長にからかわれ、着けるのは真吾と会う時だけにしようとバッグにしまった。真吾は稽古場では相変わらず圭(水上あさみ)から芝居のダメ出しをされていた。真吾が恭介(金子貴俊)相手にボヤいていると、思春期の中学生らしき少年が母親に冷たく当たっている光景に出くわした。過去に自分も同じような時期があったことを思い出し、その時の母親の気持ちを考えていた。その日実家に帰った真吾は、マリア(松坂慶子)に瞳とのことを聞かれ、うまくいっているから3人で会おうと持ちかけた。翌日真吾は瞳を実家に連れて来た。手土産を差し出した瞳はかなり緊張気味。ふと真吾の目はマリアの胸に釘付けになった。マリアは真吾が小学1年生のときに図工の授業で作った紙粘土のブローチを付けていたのだ。瞳は思い出のいっぱい詰まった写真を見て、母と息子の絆の強さにショックを受けた。しかし、真吾と瞳が帰った後、マリアも自己嫌悪に陥った。実は瞳を意識して、あんなブローチをわざわざ用意したのだ。一方、真吾からプレゼントされた腕時計を無くしてしまった瞳は・・・。

マザー&ラヴァー、5話のあらすじ

マザー&ラヴァー、5話

瞳(篠原涼子)は仕事が忙しく、真吾(坂口憲二)とデートする時間がなかなか取れない。一方、真吾もドラマの仕事が決まった。といっても他の劇団員と一緒にエキストラだ。スタジオでは今日子(西丸優子)がちゃっかりスタッフに売り込みをかける一方で、恭介(金子貴俊)は年下の売れっ子俳優を見てため息をもらしていた。真吾はスタジオ見学のお客さん気分。マリアのことを考えると、真吾の足は自然と実家へ向かう。マリアのもとに、音大時代の同級生から賞を獲ったと連絡があり、受賞のお祝いパーティーに誘われる。しかし、マリアは真吾に気が重いから行かないと話す。そんなマリアを連れて真吾はパーティー用の服を選びに行く。嬉々として試着を繰り返す2人の姿は、まるで恋人のような仲むつまじさだった。ご機嫌で帰宅したマリアは、いつものごとく庄二(蛍原徹)相手にさりげなく真吾の孝行ぶりをノロけた。その頃、瞳は多忙を極めていた。それでも心の中は真吾の事でいっぱいだから、つい物思いにふけっては麻衣子(矢沢心)にからかわれていた。たまたま仕事が早く終わった瞳が稽古場をこっそり覗いてみると、真吾は圭(水上あさみ)から頭ごなしにダメ出しをされていた。しかし、真吾は格好悪いところを見られ、久しぶりに会えたのに会話は弾まない。瞳は気まずい空気を変えようとなぜ役者になりたいのかと聞いた。すると真吾はまたまたマリアの話を熱っぽく語りだした・・・。

マザー&ラヴァー、6話のあらすじ

マザー&ラヴァー、6話

瞳(篠原涼子)は麻衣子(矢沢心)から合コンに誘われた。真吾(坂口憲二)という恋人がいるのだから瞳は気乗りしなかったが、麻衣子にそそのかされて参加することに。そのことを、真吾に伝えようと電話するが通じない。そんなこととは知らない真吾は劇団仲間といつもの居酒屋で盛り上がっていた。話題は圭(水川あさみ)が持って来た連続ドラマのオーディション。「いらないよね」と圭はあっさり言うが、恭介(金子貴俊)をはじめ役者たちは興味津々。その頃、瞳は合コンに参加したことを後悔していた。相手はつまらない男ばかりで早く帰りたい瞳。ため息を愛想笑いでごまかしていたが、店を出て行こうとしている女性客と目が合い、瞳は凍りついた。なんと、たまたま音大時代の友人・紀子(上村香子)と会っていたマリア(松坂慶子)だったのだ。マリアは瞳に気づくと、ナゾめいた微笑を浮かべて頷いた。瞳は深く落ち込むのだった。マリアは真吾本人に言うわけにもいかず、配達に来た庄二(蛍原徹)に探りを入れていた。てっきり真吾のことだと勘違いした庄二は、難しく考えない方がいいと軽く受け流した。そこへ、庄二と入れ替わりで真吾が現れた。うれしそうにオーディションのことを語る真吾を見ていると、とても打ち明けられないマリア。真吾は瞳に連絡を入れ、オーディションのことを伝えた。しかし先に知らせたのがマリアだと聞き、瞳は・・・。

マザー&ラヴァー、7話のあらすじ

マザー&ラヴァー、7話

瞳(篠原涼子)のマンションで真吾(坂口憲二)が料理を作ることになった。手際のいい真吾をうっとり見ていた瞳は、さりげなく同棲をちらつかせる。しかし、真吾に「自分の力でもっといい部屋に住みたい」と言われてしまう。ある日、マリアのもとに音大時代の友人・紀子(上村香子)から山盛りのカニが届いた。まず庄二(蛍原徹)におすそ分けしたが、まだたくさん残っている。そこで、マリアは真吾に劇団員を連れて来るよう連絡をした。ところが真吾は瞳も連れて行くと勝手に決めてしまい、マリアは面白くない。マリアが料理の支度をしていると、「ピアノを教えて欲しい」とマリアと同世代くらいの男・重松啓一(篠田三郎)が訪ねて来た。真面目そうな感じで、断る理由はない。その頃、劇団の稽古場では圭(水川あさみ)の怒鳴り声が響いていた。ふだん貧しい食生活を送っている劇団員たちはカニのことが気になり、まったく稽古に身が入らない。そこへ瞳も現れ、真吾は仲間を引き連れて実家に帰った。そこで見知らぬ男・重松の姿を見た真吾は憮然としてため息をつく。これまでピアノの生徒は子供ばかりだったし、マリアが「ちょっといい男でしょ」なんてふざけたものだから真吾はますます面白くない。台所でマリアを手伝っている瞳の気苦労など気付くはずもなかった。真吾は重松のことで気持ちが晴れず、実家に戻ってこっそり様子をうかがっていた。庄二から2人の会話の内容を聞いた真吾は・・・。

マザー&ラヴァー、8話のあらすじ

マザー&ラヴァー、8話

瞳(篠原涼子)が真吾(坂口憲二)と街を歩いていると鉢植えが目に留まり、この花を自分だと思って部屋に置いて欲しいと、真吾にプレゼントする。瞳は真吾に合わせて服装をカジュアルにしてみようと思いついた。麻衣子(矢沢心)にも彼も喜ぶだろうと言われ、古着のネルシャツを買うことに。ところが瞳が古着屋に着くと、前から真吾とマリア(松坂慶子)が歩いて来た。とっさに物陰に隠れた瞳に2人の会話が聞こえてきた。なんと実家の水道が壊れたので、マリアは今夜真吾の部屋に泊まるらしい。真吾はマリアに留守を頼むと、劇団の稽古に出かけた。早速マリアは嬉しそうに部屋の片付けを始めるが、うっかりあの花の茎を折ってしまう。まさか瞳からのプレゼントだと知るはずもない。片や瞳はといえば、部屋に麻衣子を呼び出して真吾とマリアのグチをこぼし、酔いつぶれて寝てしまった。稽古が終わり部屋に戻った真吾は、きれいになった室内を見て大喜びするが、マリアから花の事を詫びられて、つい表情に出てしまう。だが、マリアを心配させたくない真吾は「大丈夫」と笑ってごまかし、いつもの居酒屋にマリアを連れて行った。マリアは劇団仲間と一緒になって盛り上がった挙げ句に寝てしまった。翌朝、実家の水道の修理を任せている庄二(蛍原徹)から電話がかかってきた。すでに修理は終わったのに、マリアは真吾と一緒にいたいばかりに「もう1日かかる」と嘘をついた。真吾は瞳と会おうとしたが、マリアが部屋に泊まっている事を口にした途端・・・。

マザー&ラヴァー、9話のあらすじ

マザー&ラヴァー、9話

真吾(坂口憲二)は間もなく29歳の誕生日。しかし連日合宿さながらの稽古続きで浮かれてはいられない。マリア(松坂慶子)は庄二(蛍原徹)に手伝わせてちらし寿司と豚汁を作り、陣中見舞いに駆けつけた。真吾はじめ劇団員は、思わぬ差し入れに大喜び。ところがタイミング悪く、瞳(篠原涼子)も麻衣子(矢沢心)に手伝わせて作ったちらし寿司と豚汁を持って現れた。内心焦る真吾にかまわず、劇団員たちは瞳の料理は味がしないと言い、マリアのおいしい料理ばかり食べていく。後味が悪いマリアは、胸の内を旧友の紀子(上村香子)に打ち明けると「最後は息子は離れていく」と諦め口調で嘆じた。今は犬に愛情を注いでいるという紀子は、自分が旅行に出かけている間、愛犬をマリアに預かって欲しいと頼んだ。一方、悔しくて仕方がない瞳は、真吾からの電話には「全然気にしていない」と平静を装ったが、麻衣子には「絶対おいしいって言わせてやる」と誓っていた。マリアにも電話をかけた真吾は、紀子の犬を預かったことを知る。そして、マリアの依頼で弁当を持って来た庄二から、マリアが寂しいから犬を飼おうと考えているという話を聞いた。瞳はやっと自信作のちらし寿司と豚汁を完成させた。今度は劇団員たちもホメてくれた。ところが瞳がホッとしたのも束の間、今日子(西丸優子)から聞き捨てならないことを耳にした。圭(水川あさみ)が真吾の元カノだったと口を滑らせてしまったのだ。圭は「一週間だけで何もなかった」と釈明してくれたが、浮かない表情の瞳。そして真吾の誕生日がやってきた・・・。

マザー&ラヴァー、10話のあらすじ

マザー&ラヴァー、10話

瞳(篠原涼子)は真吾(坂口憲二)と付き合っていて最近気になることがある。真吾は一人前の役者になったらプロポーズすると約束してくれたが、それがプレッシャーになっているのではないか、と。圭(水川あさみ)に真吾の将来性を尋ねてみるがどっちつかずの返事。頑張ったからといって必ず成功するとも限らないが、瞳としては真吾を信じて応援するしかない。真吾はマリア(松坂慶子)から、お肉をもらったので瞳と一緒に来るよう言われた。2人がすき焼きの材料を買っていると、ばったりマリアと出くわした。商店街の福引券をもらった3人が抽選会場に向かうと、庄二(蛍原徹)が係をしていた。真吾が回すと、なんと温泉一泊旅行が当たった。大喜びする3人。しかし、庄二が真吾にどちらと行くのかと尋ねた一言で、3人は思わず顔を見合わせてしまった。せっかくのすき焼きも温泉旅行のことが気になって仕方ない。マリアと瞳が互いに譲り合っていると真吾がさえぎった。自分は芝居の稽古があるからとマリアと瞳で行くことを提案。瞳は麻衣子(矢沢心)に相談したが呆れ顔。マリアも庄二を相手に「温泉なんか当てさせるからだ」と八つ当たりしていた。瞳は一緒に温泉に入るかもしれないからとエステに出かけると、受付にマリアがいるではないか。どうやら同じことを考えていたらしくどちらも気まずい。そしてついに旅行当日がきた。真吾の笑顔に見送られて、瞳とマリアはブルーな気分で出かけるのであった・・・。

マザー&ラヴァー、11話のあらすじ

マザー&ラヴァー、11話

瞳(篠原涼子)は仕事中もついにやけてしまう。何しろ恋人のいるクリスマスは久しぶりなのだ。いくら真吾(坂口憲二)でもクリスマスまでマリア(松坂慶子)と過ごすとは言わないはず。麻衣子(矢沢心)からもそのことを心配されるが、瞳は冗談混じりに受け流した。一方、真吾も恭介(金子貴俊)からどちらと過ごすのかと同じことを聞かれ、圭(水川あさみ)からは「3人はダメ」とクギを刺されていた。圭も予定があるらしく、クリスマスは稽古を早めに切り上げてくれるらしい。それでもイブの夜を1人きりで過ごすマリアのことを考えると、真吾はじっと考え込んでしまった。そのマリアは浮かない表情の紀子(上村香子)のグチに付き合っていた。楽しい思い出にふけるマリアだったが、紀子の「息子と2人で過ごせるのは最後かも」という一言が現実に引き戻した。真吾が瞳と結婚したらもうクリスマスを一緒に迎えることはない。漠然と覚悟していたとはいえ、マリアは憂鬱になった。一方、瞳の浮かれ気分は高まるばかりだったが、突然マリアから呼び出された。瞳が不審げに待ち合わせ場所の喫茶店にやってくると、マリアはいきなり「クリスマス、真吾と2人で過ごさせて欲しい」と切り出した。断るつもりだったのに、気がついたら瞳は頷いていた。あんなに必死なマリアに嫌だとはとても言えない。とはいえクリスマスを1人で過ごすのはもっと嫌だ。あきれ返る麻衣子の前で瞳は力なく崩れた・・・。

マザー&ラヴァー、12話のあらすじ

マザー&ラヴァー、12話

真吾(坂口憲二)はマリア(松坂慶子)から、今までのように実家に帰って来るのはやめなさいと言われ、大きなショックを受けていた。マリアも真吾に会えないのは寂しいが、今こそ息子離れをするチャンスだと自分に言い聞かせた。マリアは息子からの自立を口実にしたが、同じ息子を持つ旧友の紀子(上村香子)にはしっかりと本心を見透かされてしまう。いつか息子にすがってしまう日がくる。そんな自分が嫌で先手を打ったのだ。一方、何も知らない瞳(篠原涼子)は嬉々として劇団のポスター張りを手伝っていた。劇団員達ともすっかり打ち解け、馴染みの居酒屋で盛り上がっていたが、恭介(金子貴俊)の「最近お母さんの話しないよな」という一言で真吾の表情が変わった。真吾がマザコンから卒業したと思い喜んでいた瞳だったが、真吾がマリアのことを気にしないように我慢していただけだと知り、マリアの気持ちが分かっていないと一方的にまくしたてた。真吾が遠慮がちに実家に戻ると、マリアに「瞳さんに言われたんでしょ」と笑われた挙げ句、「結婚しなさい」と尻を叩かれた。真吾は母親と恋人にいいように振り回されていた。その頃、瞳は真吾の子供を宿していることに気づいた。麻衣子(矢沢心)と盛り上がったのも束の間、真吾の反応を考えたら喜んでもらえるかどうか不安になってきた。瞳がやっと妊娠の事を告げる決意をすると、真吾からも伝えたいことがあると連絡があった。向かい合った2人は・・・。

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