懐かしのあのドラマ「リップスティック」を動画で見よう

5.0

リップスティック、配信動画

フジテレビ1999年4月から6月まで毎週月曜日の21:00に放送された「リップスティック」。キャストに三上博史、広末涼子、いしだ壱成、伊藤歩、中村愛美、窪塚洋介など。脚本、野島伸司。オープニングがレベッカの「フレンズ」。

少年鑑別所の教官有明(三上博史)と鑑別所に送られてきた少女(広末涼子)。だけど、心に闇を抱えているのは教官、愛を描くのは収監された少女。二人の環境を取り巻く問題、愛。重い物語の中できらりと光る希望を描く。今見返しても、素晴らしいドラマ。

ぐわーっと迫りくる闇・暗さ、野島伸司ワールド全開ドラマ「リップスティック」。出演者がビタっとはまった名作中の名作。それに加え、とどめを刺すように名曲レベッカのフレンズ。是非見ておきたい、見返しておきたい一本。

リップスティックの動画ならFOD(フジテレビオンデマンド)で見よう

「リップスティック」はフジテレビの月9で放送されていたドラマ、今はFODのみで配信中です。

FODはフジテレビが運営しているビデオオンデマンド。昔の作品から、今放送されている番組までドラマ、バラエティー、アニメなどを月々888円にてPCやスマホ、タブレットにて視聴できます。

また、支払い方法をamazon payで行えば2週間の視聴無料期間が付いてきます。

この期間は自分の見たい端末で見れるかどうかのお試し期間でもあるため途中で解約しても何のデメリットも無し。ハッキリ言ってかなりお得です。

フジテレビオンデマンド登録サイトへ

※2019年8月時点の情報です。 現在は配信終了している場合も ありますので、詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。

リップスティック、1話のあらすじ

リップスティック、1話

ある日、暴行事件を起こした少女、早川藍(広末涼子)が東京第二少年鑑別所に送られてきた。鑑別所には、さまざまな過去を持った少女たちが裁判所の少年審判の日を待って暮らしていた。藍は、口もきかず、食事も拒否、職員たちに反抗的な態度をとるのだった。この鑑別所に、有明(三上博史)が職員として勤めていた。有明は心にわだかまりを持っていた。鑑別所という特殊な世界で出会った有明と藍。有明は藍の心を開く作業をしていくうち、藍にひかれ、藍も有明のなかに新しい自分を見つけていく。

リップスティック、2話のあらすじ

リップスティック、2話

有明(三上博史)が、鑑別所の教官としての規則を破り、飼い猫のシュウを助けてくれたことで藍(広末涼子)は、心を開きかけていた。前回暴れた調査官の質問にも素直に応じるようになった。「自分のことを考えてくれる人。私は、一人じゃない」。藍は有明のことを大切に思い始めていた。有明といつも一緒にいたいという気持ちから、藍は有明が落とした制服のボタンを隠し持っていた。恵理子(伊藤歩)に復讐するため、3人の悪が、入所してきた。IQ170、スポーツ万能の紘毅(窪塚洋介)は、ますます不気味さを発揮、ベテラン教官雪乃(田中美奈子)も翻弄される。新任教官孝生(いしだ壱成)も、安奈(中村愛美)の態度にドギマギ。警察に仲間を売ったと、恵理子に対する悪3人の復讐が始まった。身も心もずたずたにされる恵理子。そんな恵理子に、有明の存在で心を開きかけた藍は、やさしく接する。しかし、藍は、有明の制服のボタンがちゃんとついていたことから、「やっぱり私は一人なんだ」と、有明の側に別の女性・千尋(麻生祐未)の存在を感じとり、鑑別所で、また「事件」を起こすのだった。

リップスティック、3話のあらすじ

リップスティック、3話

鑑別所で暴れたことをたしなめた有明(三上博史)に反抗的な態度をとる藍(広末涼子)。しかし、ちょっとしたことで、機嫌を直す。有明は藍の心を知ろうと必死だった。真白(池脇千鶴)に母が面会に来た。面会は、鑑別所の少年、少女たちにとって、うれしくもあり、また厳しい現実を知らされる機会でもあった。真白は、母を守るため、義父に大けがをさせて、鑑別所に送致されたのだった。少々、自堕落の母を守り、幸せにしたいと真白は強く思っていた。紘毅(窪塚洋介)は、相変わらず不気味な存在だったが、雪乃(田中美奈子)が、「安奈には指一本触れていない」という有明の分析を告げると動揺する。紘毅も何か心に傷があった。藍にも父が面会に来た。父と話をしようとしない藍。その上、家族のことを有明が尋ねようとすると、藍は顔を曇らせる。藍の心の閉塞は、家族との関係にあるらしいと有明は思うのだった。その藍から「私の一番したいことを当てたらなんでも話す」と難題を出され悩む有明。千尋(麻生祐未)のアドバイスから、有明は・・・。

リップスティック、4話のあらすじ

リップスティック、4話

心を開きかけたかに見えた藍(広末涼子)だったが、有明(三上博史)以外の教官とは、口をきこうとしなかった。また、中学生の小鳩(真柄佳奈子)も相変わらず口をきこうとしない。その小鳩について、有明、南雲(吉本多香美)、孝生(いしだ壱成)が居酒屋で話していると、酔っぱらいのサラリーマングループがからんできた。普段「札付きの不良だった」と言っていた孝生だったが、サラリーマンに殴られっぱなしだった。有明は藍から、家族について聞くことにした。すると藍は「先に自分のことを話してくれ」と言い出す。両親のこと、死んだ兄のことなど、有明が表面的なことを話すと、藍は満足せず、兄の婚約者の千尋(麻生祐未)のこと、「お兄さんが羨ましかった。死んでうれしかった?」と聞いてきた。子どものころから、兄にコンプレックスを抱いていた有明にとって、心に突き刺さる質問だった。千尋(麻生祐未)に藍のことを相談すると、「自分も苦しんでいるからでしょう」と答える。孝生は有明のアドバイスから、新しく担当になった小鳩と素のままの自分で接することにした。その気持ちが、通じたのか小鳩も心を開くようになる。再び、有明は藍に家のことを聞こうとするが、まだ有明の話を聞き終わっていないと答えてくれない。有明が「君だけに時間を割いてもいられない」と突き放した態度をとると、藍は「私はみんなとは違う」と言い・・・

リップスティック、5話のあらすじ

リップスティック、5話

有明(三上博史)が、鑑別所にいる間は恋人になってくれると言ってくれ、藍(広末涼子)はうれしくて仕方がなかった。藍の申し出で、藍の誕生日に有明は一人でフルコースのデートに出かける。藍は想像できるから、行かなくてもわかるという。映画、遊園地、夕日の浜辺、ちょっと高級でオシャレなレストランへと、有明は足を運んだ。藍は一日中、鑑別所で、有明のことを頭の中に描いていた。藍には、有明のとった行動、出来事が、手に取るようにわかるのだった。一方、鑑別所でも、安奈(中村愛美)、恵理子(伊藤歩)ら同室の子が歌を歌って藍の誕生日を祝ってくれた。すると、突然藍が痙攣を起こしだした。どうやら林檎が原因のようだ。藍が苦しんでいる頃、有明は藍のアパートの前で偶然に、藍の元恋人の吉岡(堀真樹)に出会い・・・。

リップスティック、6話のあらすじ

リップスティック、6話

藍(広末涼子)は事件の現場検証に立ち会わされる。有明(三上博史)が同行、藍はデート気分でルンルン。孝生(いしだ壱成)は安奈(中村愛美)を紘毅(窪塚洋介)の呪縛から解き放そうと懸命になる。そんな孝生を紘毅は、「何ができる」とせせら笑うだけだったが、孝生の真剣さに、安奈の心に変化が芽生え始めたよう。有明は、自分の絵を酷評した小泉(夏八木勲)から、兄の死の真相を聞かされる。兄は、自分の才能に限界を感じて自殺したのだった。その話を偶然千尋(麻生祐未)も聞いてしまい大きなショックをうける。千尋を心配して苦悩する表情を微妙に感じ取った藍は、心に入り込む「チャンスじゃない。側にいてあげなよ」と有明に勧める。それは自分の有明に対する気持ちを抑えた、藍のぎりぎりの気持ちだった。有明は千尋を訪ねた。ショックで憔悴しきる千尋を介護する有明に、千尋も心を開き、唇を重ねる二人だったが・・・。

リップスティック、7話のあらすじ

リップスティック、7話

有明(三上博史)の心の中に、自分が存在することを確信でき、そのうえ、有明が自分の絵を描き始めてくれて藍(広末涼子)は、うれしくて仕方がない。真白(池脇千鶴)が、運動中倒れる事件が起きた。真白は妊娠していた。真白はその妊娠すら隠し、父親が誰かを決して言おうとはしなかった。母親を大切にする真白を知っている藍は真白を助けたいと思い、特別許可を受けて、堕胎手術のため病院に行く真白に付き添って行った。手術室へ入ろうとする真白へ「友達になろう。」と藍は突然言い出す。「もう友達でしょ」と言う真白に「友達には嘘つかないんだ」と藍。すると、真白はしばらく考えた後、「・・・家に帰れなくなる。お母さんの所に」とポツリ。藍は、真白のお腹の子の父親が誰かを知る。そばにいた有明にも伝わり、有明は驚かされる。孝生(いしだ壱成)は安奈(中村愛美)との面談で、紘毅(窪塚洋介)の強い呪縛力を感じ、教官としての未熟さを思い知る。真白の事件から、藍と同室の少女達の間に、ある種の連帯感が生まれたようだ。そして、藍と有明の関係は、また一歩前進するのだった。

リップスティック、8話のあらすじ

リップスティック、8話

藍(広末涼子)は有明(三上博史)に永遠が欲しいと話す。それは、有明を大切にしたいという藍の気持ちの表現だった。フルート奏者の千尋(麻生祐未)が鑑別所に慰問に来て、藍を知る。藍のほうも、あの千尋だとピンと来る。自分をどんどん好きになっている藍を感じる。有明は以前、藍のアパートで会った、藍の元家庭教師で恋人でもあった吉岡(堀真樹)に会いに行く。「好きになったらなんでも自分のものにしたい、藍は無邪気な悪魔。弟の死もそのせいかもしれない」と吉岡は有明に話す。鑑別所にピアスを忘れ、探しにきた千尋は偶然視聴覚室で藍に会う。二人で探すうち、突然大型テレビモニターが倒れ、画面が粉々に割れ、その一部が千尋の目につき刺さる事故が起きる。

リップスティック、9話のあらすじ

リップスティック、9話

藍(広末涼子)は、千尋(麻生祐未)のけがのことで、有明(三上博史)に、誤解され悲しかったが、それでもこれで良いと思うのだった。これ以上好きになると、有明に何をするか分からない自分が藍は怖かった。審判の日が近づき、皆、落ち着かない。特に恵理子(伊藤歩)は、少年院行きがほぼ確実なだけに、恋人に会いたくてたまらない。ある日、恵理子は雪乃(田中美奈子)を殴り倒し、鑑別所から脱走した。「友達だから」と恵理子に、藍や安奈(中村愛美)、真白(池脇千鶴)、小鳩(真柄佳奈子)が続いた。恵理子は励まされる思いだった。やっと恋人のアパートにたどりついた恵理子たち。「私ら鉄板」と恵理子は言っていたが、恋人にはすでに別の女性がいた。大きなショックを受けた恵理子を藍たちは励ますのだった。そのころ鑑別所では、恵理子たちが逃げたために大騒ぎ。それでも有明の提案で一日、どこにも連絡せず待つことになるが・・・。

リップスティック、10話のあらすじ

リップスティック、10話

「例え本当に悪い人でも、お互い信じ合おう」。有明(三上博史)と心を通じ合わせた藍(広末涼子)は幸せいっぱい。しかし、些細なことで心が不安でいっぱいになるのもこの年頃の少女だった。千尋(麻生祐未)は光を取り戻せないまま退院した。そんな千尋と有明は一緒に暮らし、面倒をみていく覚悟を固めていた。それは、愛なのか。有明は、以前感じていた千尋への想いとは、少し違うものではないかと感じていたが・・・。鑑別所では、紘毅(窪塚洋介)の指令で騒ぎが起きた。男子が安奈(中村愛美)を取り囲み、その輪の中に紘毅も。紘毅は安奈に「愛している。今度の雨の日に流れよう」と指示を出した。それは一緒に死のうという事だったが、孝生(いしだ壱成)は、安奈を取り戻そうとする紘毅の焦りと解釈する。そして雨の日。激しく降る雨音を聞きながら、恵理子(伊藤歩)らが寝静まるのを待った安奈が、格子にタオルを引き裂いたひもをかけ、首をくくろうとする姿があった・・・。

リップスティック、11話のあらすじ

リップスティック、11話

有明(三上博史)に愛されていると知り、藍(末広涼子)はうれしくてたまらない。安奈(中村愛美)が自殺しようとしたとき紘毅(窪塚洋介)が平然と寝ていたことを知った孝生(いしだ壱成)が、紘毅を殴りつけて大けがをさせる事件を起こす。懲戒免職の危機に立つ孝生。いよいよ少女達の家裁の審判が始まる。一番手は小鳩(真柄佳奈子)。有明は紘毅に会い、孝生のことを穏便に済ましてくれるように頼むが、紘毅は不思議な笑いを浮かべるだけだった。ただ、紘毅が求めた、愛し合いながらも肉体関係のない男女の仲を思うとき、有明はふと藍のことを思い出した。藍は千尋(麻生祐未)が光を失って以来、有明が千尋と暮らしていることを直感で知っていた。「私、また独りになってしまう」と涙を流す藍。心苦しい有明だったが、藍と知り合って以来有明も変わっていた。その変化が微妙に有明の描く藍の絵に出ていた。審判で真白(池脇千鶴)は保護観察処分を受け、自宅に帰った。あれほど母を助けたい、早く戻りたいと言っていた真白に、厳しい現実が待っていた・・・。

リップスティック、12話のあらすじ

リップスティック、12話

藍(広末涼子)と有明(三上博史)は、ついに心のなかをさらけ出す関係に達した。「誰にも知られず、兄の名前で絵を描くことで父親を見下してやりたかった」と話す有明。藍も「心から死んだ弟のシュウが好きだった」と話す。とは言っても審判の日は近く、二人はそれぞれ別れの予感を感じていた。真白(池脇千鶴)が死んだ。それも自殺。藍らに衝撃が走った。恵理子(伊藤歩)らは葬儀に出席させろと鑑別所の幹部に食い下がり、有明らの強い意見で、藍らは葬儀に出席できることになる。救護院に入った小鳩(真柄佳奈子)も現れ、真白の白い顔を見て、それぞれ元気だったころの真白を思い出すのだった。何もなく退席しようとしたとき、藍が事件をおこしてしまう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました