懐かしのあのドラマ「親愛なる者へ」を動画で見よう

親愛なる者へ、配信動画

1992年7月から9月までフジテレビ木曜劇場で放送されていた「親愛なる者へ」。出演に浅野ゆう子
柳葉敏郎、横山めぐみ、佐藤浩市など。脚本、野沢尚。オープニング曲に中島みゆき「浅い眠り」

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親愛なる者へ、1話のあらすじ

親愛なる者へ、1話

海辺で義父(河原崎長一郎)に育てられた凪子(浅野ゆう子)と住居を転々とした望(柳葉敏郎)とが東京で出会い、結婚した。凪子は妊娠していたが、つわりがひどく堕ろしている。ふたりの住居は2LDKの賃貸マンション。望は新宿副都心の不動産会社の係長、凪子はデパートの装身具フロアにあるグッドスリープのチーフだ。その日、デパートの屋上で、かつての恋人、奥寺(佐藤浩市)を奪った弥生(斉藤慶子)に出会った凪子は、「奥寺とは別れる」と言われて、心が波打つ。その夜、恋人よろしく、凪子と望とは渋谷でデートする。翌日は、望の同窓会。医学部の本堂(小木茂光)に「精神分析のモデルになれ」といわれたり、8年前にプロポーズしたるい子(横山めぐみ)に出会う。そのころ、凪子は、青山のバーメイフラワー号にいた。奥寺との思い出の場所。凪子が片方のイヤリングを忘れたことから、やってきた奥寺とバッタリ再会する。望とるい子とは、思い出の陸上グラウンドで近況を語り合い、凪子と奥寺とは青山通りを話しながら歩いている。「さよなら」という凪子に、奥寺は、「幸せにするよ、やり直そう」と語りかけた。

親愛なる者へ、2話のあらすじ

親愛なる者へ、2話

凪子(浅野ゆう子)がチーフをしているグッドスリープを訪れた勢一郎(佐藤浩市)は、別れた恋人に再会して眠れない夜を過ごしていると言う。そんな勢一郎に凪子は「会わない」というが、勢一郎は携帯電話の番号を教える。顧客をマンションに案内した望(柳葉敏郎)は、帰りに母校の付属高校グラウンドをのぞき、少女ランナーをしごくるい子(横山めぐみ)の姿を見るが、それからしばらく経った夕方、るい子にアパートを紹介する。学校や望のマンションからも近く、るい子は借りることに。その夜、凪子は、女友だち2人と炉端焼きの店で飲みながら近況を、望とるい子も渋谷のバーで、望の結婚前後の話をしている。るい子にとっては、海の見える産院で凪子が子供を堕ろした話が印象的だったようだ。女友だちと別れた後、携帯電話で勢一郎を呼び出した凪子は、望と「静かに暮らしたい」と、勢一郎に告げる。最終電車で降りた凪子は、改札口で望とバッタリ。凪子が「私のことを好き?」と言うのに、望が「好きだ」と応える。そのころ、バーに残った勢一郎に、弥生(斉藤慶子)から電話が入る。子供が、パパの声を聞くまでは眠れないというのだ。「パパ・・・」「ゆう・・・」、孤独な都会の夜の中で、勢一郎は子供の名前を呼び続けていた。

親愛なる者へ、3話のあらすじ

親愛なる者へ、3話

勢一郎(佐藤浩市)と会った後の凪子(浅野ゆう子)は不眠症に陥る。その勢一郎が、フィリピンの港の木材の積み出し量を調べているところ、望(柳葉敏郎)はブラックリストにのった客への売り込みに失敗する。マンションの自宅に凪子の友人たちが訪れた翌日は、木曜日。凪子は残業で遅くなると言い、望も「遅くなる」という。その日、新企画の説明をした後、凪子は本社の玄関で九条物産の大塚(中野英雄)に出会い、勢一郎が仕事の上で失敗、左遷されたことを知る。一方、渋谷でるい子(横山めぐみ)と落ち合った望は、るい子のつけている香水を凪子に贈ることを考え、るい子もまた、来週の凪子の誕生日に贈るプレゼントを一緒に物色する。それからしばらく経って、弥生(齊藤慶子)の実家を訪れた凪子は、弥生が勢一郎と結婚したいきさつを知る。左遷された勢一郎のことを気づかう凪子に、「勢一郎が付き合っていた女性はあなた」と弥生に言われる。その弥生は、「勢一郎を立ち直らせるのは自分だと思うのは大間違い」と言うが、九条物産前に来た凪子は、5時の時報と同時に現れた勢一郎に「そのまま死んでいくの、しっかりしなさい」と言い、勢一郎のほおを殴っていた。

親愛なる者へ、4話のあらすじ

親愛なる者へ、4話

望(柳葉敏郎)は週1回、本堂(小木茂光)のメンタルクリニックを訪れる。凪子(浅野ゆう子)との結婚生活はあわただしい朝で始まり、付属高校グラウンドでるい子(横山めぐみ)のコーチぶりを眺める日々が繰り返される。新聞の縮刷版で勢一郎(佐藤浩市)の事故を読んだ日、凪子は勢一郎から31歳の誕生祝いにガラス細工の動物を、望からは香水とるい子の選んでくれた黒いシルクのランジェリーを贈られる。その夜、勢一郎は、凪子が26歳の時、東南アジアにいた自分を追ってきたことを、凪子は4年前、勢一郎が弥生(齊藤慶子)と関係した事を知って自殺未遂を図ったことを思い出していた。るい子のアパートを訪れた望は下着ドロが横行していることを知る。一方、弥生の実家を訪れた勢一郎は、息子と会うのを今回限りにしてくれと頼まれる。弥生から勢一郎との離婚が決定的になってことを告げられた凪子は、勢一郎に「もう一度、弥生さんに会ったら」と勧めるが、にべもなく断られ、落ち込んだ凪子は望の会社へ。しかし、その日、望はるい子とデートの日。望は困るが、夕食をとりながら、気落ちしている凪子を慰める。るい子の待つ渋谷へ望が駆けつけた時、待ちくたびれたるい子は店を出た後。望は必至になってるい子を捜したが・・・。

親愛なる者へ、5話のあらすじ

親愛なる者へ、5話

木材の数字に違いのあることを発見した勢一郎(佐藤浩市)は、そこに不正の匂いをかぎ、仕事への情熱を取り戻した感じだったが、佐々木部長(長谷川哲夫)にいなされて勢いもしぼんでしまう。結婚3年目の望(柳葉敏郎)と凪子(浅野ゆう子)は、さまざまな記念日を迎えていた。その夜も初めて出会った日という記念日で、出会いの場所からプロポーズした場所…とデートして歩いている。るい子(横山めぐみ)は、体育主任から永実(古柴香織)をコーチすることを禁じられるが、選手権までの約束でコーチを続けることに。その永実は、るい子がボーイフレンドと会うことを禁じたことに反発する。その夜、望がるい子の手料理を食べている時、永実が家に帰っていいなことが分かる。ボーイフレンドのオートバイが接触事故を起こし、軽い脳震盪で病院に収容されていたのだ。るい子は永実の足が大丈夫と知って安心する。そのころ、ベランダでパジャマ姿のまま飲んでいる凪子に、勢一郎から電話が。「お前らの絆って何だ」と言うのだ。さびしさのあまり、勢一郎は、凪子の住居の近くまで来ていたのだ。勢一郎に惹かれる自分を恐れた凪子は、「いなくなって・・・」と叫んでいた。

親愛なる者へ、6話のあらすじ

親愛なる者へ、6話

勤めの帰り、メイフラワー号へ連れ込んだ勢一郎(佐藤浩市)に凪子(浅野ゆう子)は、深夜の電話を責めるとともに、自分には愛する夫がいることを告げる。翌日、凪子と望(柳葉敏郎)は休日。そろって出かけたスーパーで、るい子に出会う。るい子も望も素知らぬ顔をしている。夕食後に、凪子と望は勢一郎とるい子に電話するが、ともに不在だった。翌日、付属高校のグラウンドでるい子に会った望は、「木曜日を奥さんに帰してあげましょう」と言われる。その夜、六本木で勢一郎は弥生(齊藤慶子)と離婚デート。グッドスリープの凪子へ、2人が離婚したことを勢一郎が伝える。望が火曜日の午後3時、付属高校のグラウンドへ現れる―という電話を、凪子は受ける。電話の主は永実(古柴香織)だった。その火曜日、望は仕事でいけない。そのかわりのように現れた凪子を、永実は隠れて見ている。グラウンドへ現れたるい子は、凪子に気づく。望の姿がないのに凪子は、「いたずら電話か」と思うが、帰ろうとした凪子は、望が凪子に贈ってくれた香水の匂いがするのに気づいた。

親愛なる者へ、7話のあらすじ

親愛なる者へ、7話

30歳を迎える望(柳葉敏郎)への、凪子(浅野ゆう子)のプレゼントは、カラフルなビキニ。亭主の浮気探しに本堂(小木茂光)が勧めた品物だった。九条物産の会議室では、勢一郎(佐藤浩市)が加瀬(佐藤幸雄)に、現地で切り出された木材に、他の木材が紛れ込んでいることを説明。驚いた風の加瀬は、「オレも調べる、誰にも言うな」と言う。るい子(横山めぐみ)も望の誕生日にプレゼント。凪子が部下からもらったというガラスの動物園だった。恋が実らずに別れてしまた人に贈るといういわれのあるものだった。炉端焼きの店で飲み、メイフラワー号から帰りの電車に乗った凪子は、望とるい子が会っていると直感。付属グラウンドへ向かうが、2人の姿はなく、子供たちが花火で遊んでいる。そのころ、望とるい子はグラウンドへ。走る永実(古柴香織)の姿はない。力を落とするい子を望が慰めている時、携帯電話が。凪子からだった。「早く帰って」という凪子は、電話を切る間際に花火の音を聞いていた。寂しくなった凪子は、勢一郎に電話する。その勢一郎、凪子を待つ会社の通用口で、同僚に「会社を敵に回すのか」といって殴られる。仲間と思っていた加瀬も加わっている。駆けつけた凪子は、勢一郎をマンションに送り、帰ろうとして勢一郎の情熱に負け、抱かれていた。

親愛なる者へ、8話のあらすじ

親愛なる者へ、8話

勢一郎(佐藤浩市)に抱かれた凪子(浅野ゆう子)は、明け方に戻ってきた。望(柳葉敏郎)は笑顔で迎えるが、気にしている。クリニックの本堂(小木茂光)に相談に出かけたりする。凪子は昼間、会った勢一郎から「亭主のもとへ帰るな」と言われる。その頃、顧客の田島(高津住男)へ新居のカギを渡した望は、田島から「奥さんと戦友になりなさい」と忠告される。勢一郎は、同期のトップで課長になる。部長の佐々木(長谷川哲夫)の思惑があるらしい。その夜、豪勢な夕食をこしらえた凪子は、今夜が最後かもしれないと望に抱かれる。翌日、付属高校グラウンドで望は、るい子(横山めぐみ)に謝る。るい子は寂しげだったが、永実(古柴香織)が練習を再開する。帰りの車で望は、新居に入った田島一家の心中事件を知った。友人の加寿子(広田玲央名)は凪子に「男の事は望にはシラを切れ」と忠告するが、その夜、勢一郎の電話を受けた望は、帰ってきた凪子に、「自由になりたいのか」と問い、さらに「寝たのか」というのに、凪子は「寝たわよ」と応える。その瞬間、望は・・・。

親愛なる者へ、9話のあらすじ

親愛なる者へ、9話

メンタルクリニックの本堂(小木茂光)は、凪子(浅野ゆう子)から家庭が壊れたことを聞かされて暗然とする。るい子(横山めぐみ)もまた、凪子と別れる望(柳葉敏郎)に同情し、自分のマンションで抱かれる。その夜、ビジネスホテルに泊まっている凪子を訪れた勢一郎(佐藤浩市)は、凪子を励まし、ドアを開けようとしない凪子に、「お前がそこを開けるまで待つよ」と言うのだった。別居後、後始末にやってきた凪子に対し、望は、「オレたちの3年間の結婚は何だったのか」と問いかけ、離婚を口にする。二間のアパートに移った凪子は、再び望のマンションを訪れ、離婚届にサインしようとするが、手が震えて郵送することに。マンションから駅までの900メートル、様々な思い出が凪子の心をよぎる。商店街の写真館に飾られた自分たちの新婚時代の写真をもらった凪子は、その写真を喫茶店で捨ててもらい、離婚届にサインする。駅前の赤いポストに、離婚届の封筒を投函しようとした時、自転車で望が駆けつける。「出直そうか」と言うが、凪子は投函する。翌日、望の手に届いた離婚届の欄外に、凪子の手で「3年間、ありがとう」と書かれていた。

親愛なる者へ、10話のあらすじ

親愛なる者へ、10話

凪子(浅野ゆう子)の女友だちの加寿子(広田玲央名)たちが、離婚した凪子のことが心配でやってくる。義父の竹彦(河原崎長一郎)も上京している。夜、望(柳葉敏郎)に会った竹彦は、離婚の本当の理由を聞きたがるが、望には答えられない。凪子のアパートにやってきた竹彦は凪子を慰めるのだった。同じ夜、佐々木部長(長谷川哲夫)らと銀座のクラブで飲んだ勢一郎(佐藤浩市)は、盗んだ佐々木のシステム手帳から自分のフィリピンでの失敗が、“いけにえ“だったことを知る。翌日、勢一郎は、凪子に電話して今後のことを話し合う日を約束させ、会社を訪れた弥生(齊藤慶子)に「凪子と生きてみたい」と告げる。そして、佐々木部長にも「ニューヨーク以外には赴任しない」と注文をつける。その日の午後、竹彦を見送った凪子は、付属高校グラウンドでるい子(横山めぐみ)に彼女が望に贈ったガラスの馬を渡し、望の体調を説明する。そんな凪子に、るい子は、望のことを「忘れられないのね」と言い、望に凪子のことを「忘れさせる」と言うのだった。

親愛なる者へ、11話のあらすじ

親愛なる者へ、11話

凪子(浅野ゆう子)と望(柳葉敏郎)とは、お互いに3年間の自分たちの結婚生活にこだわっている。望は、るい子(横山めぐみ)の、勢一郎(佐藤浩市)は凪子の心をつかみきれないでいる。そんな時、勢一郎は、専務の尾藤(本郷功次郎)にフィリピンで起きた原因を説明するが、失敗する。ニューヨークでの凪子との結婚生活の夢も挫折した感じ。賭けに失敗した勢一郎は、望からマンションを紹介してもらう。凪子との共同生活と同時に身を隠す必要があったのだ。その望は付属高校のグラウンドで、るい子から永実(古柴香織)が五輪選手に選ばれたら「別れる」と告げられる。凪子は、メイフラワー号で勢一郎から友人の新聞記者を紹介される。凪子が止めたにもかかわらず、勢一郎は穂積の助けを借り、会社側と戦うつもりのようだ。その頃、望はるい子に「来週の選考会で会おう」と言い、勢一郎はマンションのカギを凪子に渡しながら「来週の記事の結果でマンションへ行く」と言って去った。どちらも、一週間後に勝負の時を迎える。

親愛なる者へ、12話のあらすじ

親愛なる者へ、12話

勢一郎(佐藤浩市)が、新聞紙上で会社の汚職問題を告発した当日、陸上競技場ではオリンピックの選考を兼ねた競技が行われた。永実(古柴香織)が1着になれば、それは望(柳葉敏郎)とるい子(横山めぐみ)との別れの日にもなる。会社に辞表を提出した勢一郎は自分の借りたマンションへ。そこには、凪子(浅野ゆう子)が待っているはずだった。確かに、凪子はいたが、その凪子は、「あなたと再スタートを切るべきだが、望のことを失いたくない」と言って勢一郎の前から姿を消す。凪子は、メンタルクリニックの本堂(小木茂光)が勧めたのように、海の見える産婦人科医院に。出迎えた医師の律子(中島みゆき)は、「あなたの望む男がいる」と告げる。その男、望は、病院の見える海辺に座っていた。やっときた凪子に、「オレたちの子どもが眠っている海」と望は話しかける。話しているうちに、二人とも同じ海岸で育った覚えがある。「目の前の女がどれほど大切な存在か、気づかなかった」と望。「一緒に帰る場所がある」と言うのに、凪子もうなずく。海からの帰り、凪子は望をマンション近くの写真館に案内する。館主は、二人のおだやかな笑顔を写真に撮る。凪子と望は、その写真を「自分たちの葬式に飾ろう・・・」と言い合うのだった。

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