懐かしの韓流ドラマ「太陽の末裔　Love Under The Sun」の動画を見よう

2016年に韓国で放送された「太陽の末裔　Love Under The Sun」全24話。

国が北と南で休戦状態でエリート軍人を務めるユ・シジン(ソン・ジュンギ)、病院で命を救う医者を務めるカン・モヨン(ソン・ヘギョ)。ユ・シジンが一目ぼれして一方的に熱愛をユ・シジンに送る。だんだんとユ・シジンも引かれ始めるが、軍人である以上戦地に向かわなければならない。そして二人の運命は・・。

太陽の末裔　Love Under The Sunの動画配信

太陽の末裔は最近では再放送も少なくなってきたし、一気見できるのでVOD(ビデオオンデマンド)で見ましょう。

※１：FOD見放題プランでは無い為、1話を200ポイント(200円)で購入してみることが可能

太陽の末裔を見放題で動画配信しているのはU-NEXTのみですね。U-NEXTは他の韓流ドラマや映画に強いので非常におすすめです。

U-NEXT公式サイトへ

※2019年10月時点の情報です。 現在は配信終了している場合も ありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。

太陽の末裔 あらすじ

危険な状況下でソン・ジュンギとソン・ヘギョがどのように愛を育んでいくかが見もの。映画のような美しい映像の中、交わされる鳥肌ものの甘いセリフの数々にも注目。

軍人のユ・シジンは男勝りの女医、カン・モヨンと出会い、互いに惹かれあう。だが、モヨンは任務優先のシジンに耐えられずに別れを告げる。8カ月後、医療チームの一員として紛争地域のウルクに赴いたモヨンは、同地に派遣されていたシジンと再会し…。

引用：U-NEXT

太陽の末裔、人物相関図

太陽の末裔　Love Under The Sun 第1回 、あらすじ

陸軍特殊戦司令部のシジンとデヨンは、休暇中に窃盗犯のギボムに遭遇。逃げる彼を捕らえるがけがを負わせたため、応急処置を施して救急車に乗せる。その後、2人はデヨンの携帯電話がギボムに盗まれたことに気付く。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第2回 、あらすじ

疑いが晴れたシジンはモヨンにアプローチし、けがの治療をしてもらう。一方、モヨンもそんなシジンのことが気になるが、約束した診療時間に急な手術が入ってしまい、彼とはすれ違いになってしまった。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第3回 、あらすじ

帰国したシジンとデートをやり直すことになったモヨン。しかし、彼女は再び理由も告げられないまま置いていかれてしまう。結局、シジンを受け入れられないと考えたモヨンは、自ら短い恋に終止符を打つ。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第4回 、あらすじ

モヨンは理事長の嫌がらせで医療奉仕団のリーダーとしてウルクに派遣され、メディキューブ野戦病院で働くことになる。だが、モヨンたちの世話をしてくれるモウル中隊の中隊長は、何とシジンで…。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第5回 、あらすじ

モヨンとシジンは、美しい海岸で2人きりの時間を過ごす。ところが、モヨンは彼にそっけない態度を取ってしまう。その後、メディキューブ野戦病院に容体が悪化したアラブ連盟の議長が運ばれてくる。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第6回 、あらすじ

シジンが中隊長職を解任され、命令不服従の罪で拘留されたことにモヨンは責任を感じる。そして、ひそかにシジンの面会に行き、思わず涙を流す。だが、シジンはいつものように冗談を言ってモヨンを励ました。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第7回 、あらすじ

シジンにキスをされ、モヨンは眠れない夜を過ごした。翌朝、シジンと一緒に出掛けることになった彼女は、「混乱している」と彼に打ち明ける。その帰り、シジンが戦友・アーガスと再会を果たした頃、モヨンは…。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第8回 、あらすじ

天敵のミョンジュが医療支援でモウル中隊に配属されたため、モヨンはいら立つ。さらに、シジンが明日帰国すると後から知らされ、気分を悪くする。モヨンはシジンからキスの件を謝るべきかどうか聞かれ…。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第9回 、あらすじ

モヨンの医療奉仕団がボランティア活動を終えて帰国。その当日、大地震がウルクを襲った。ちょうどその時、空港行きのヘリに乗っていたモヨンと同僚たちは帰国することをやめて、メディキューブ野戦病院に引き返す。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第10回 、あらすじ

シジンとデヨンが加わった救助隊が現地に到着し、本格的な救助活動が始まる。ダニエルとイェファも駆け付け、メディキューブ野戦病院で負傷者の治療に当たる。一方、シジンは倒壊した発電所で生存者を捜していた。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第11回 、あらすじ

バユの手術を終えたモヨンは、救えなかったコ班長のことを思って涙を流す。そして、シジンが肩にけがを負っていることを知ると、彼の傷の手当てをする。そんな彼女にシジンは、思いを告白する。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第12回 、あらすじ

発電所の地下で新たな生存者・ミンジェが見つかった。いつまた余震が起こるか分からない状況であるため、シジン自身が薬品を持って現場に向かい、無線でモヨンの指示を受けながらけがの応急処置を施した。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第13回 、あらすじ

事故の時、モヨンが遺言のつもりで携帯電話に録音したシジンへの告白が全館に放送されてしまう。これを聞いた部隊と医療チームは2人のうわさでもちきりとなる。モヨンは恥ずかしさのあまりシジンの前から逃げ出す。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第14回 、あらすじ

ウルクを訪問した司令官は、シジンからミョンジュとの縁談を断られたため、デヨンとミョンジュの気持ちを認めることになった。また、シジンとモヨンは偶然、はしかにかかった少年を発見し、彼の住む村を訪ねると…。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第15回 、あらすじ

互いの気持ちを確認したシジンとモヨン。一方、デヨンとミョンジュは司令官から交際の許可を得る。4人はそれぞれ幸せな時間を過ごすが、ソウルから届いた小包が原因でちょっとした騒動が起きる。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第16回 、あらすじ

チン所長は致死率の高いM3ウイルスに感染。そして、彼の手術でミョンジュがそのウイルスに感染したことが判明する。メディキューブ野戦病院はウイルス治療の拠点施設に指定され、モヨンとシジンは任務に当たる。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第17回 、あらすじ

ワクチンと治療薬を運んでいたダニエルのトラックがアーガスに強奪される。シジンは取り引きに応じることにして、薬とダイヤを交換。この結果、ミョンジュの症状は改善するが、モヨンはアーガスによって拉致される。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第18回 、あらすじ

アーガスが射殺され、モヨンは救出される。シジンは懲戒に問われることもなく事件は解決。しかし、命懸けで任務を遂行するシジンを目の当たりにしたモヨンは、彼を受け止めきれるのかどうか迷いが生じていた。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第19回 、あらすじ

モヨンが同僚たちと一緒に帰国する。病院の理事長は花束を持って彼女を出迎えるが、モヨンは予告通り辞表を叩きつける。ところが、モヨンは銀行で開業資金の融資を断られてしまい、病院に出戻ることに。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第20回 、あらすじ

モヨンとシジンはどこにでもいるカップルのようなデートを楽しむ。一方、デヨンとミョンジュも甘い時間を過ごすが、司令官に認めてもらいたいデヨンと彼を守りたいミョンジュは、また心がうまく通わなくなり…。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第21回 、あらすじ

アン上尉は東京で発生した殺人事件の容疑者だった。シジンはアン上尉を尋問するが、彼は口を閉ざす。そこでシジンはモヨンに協力してもらい、軍の盗聴器を避けてアン上尉と2人で話をし、密入国の理由を聞く。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第22回 、あらすじ

シジンが退院すると、モヨンは恋人として彼と楽しく過ごす。一方、デヨンは心労で痩せたミョンジュを気遣い、食事に誘う。しかし、ミョンジュは自分のために軍人を辞めようとしているデヨンを許せず…。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第23回 、あらすじ

シジンとデヨンの殉職の知らせから1年が経過。モヨンとミョンジュはまだ癒えない悲しみを抱えていた。だが、ミョンジュは派遣先のウルクに向かい、モヨンは医療奉仕のためにアルバニアの難民キャンプを訪れる。

太陽の末裔　Love Under The Sun 第24回 、あらすじ

モヨンとシジンが釣りをしている間、デヨンはシジンの分まで報告書を作っていた。モヨンは昇進したシジンを応援し続けることを決め、軍服を脱がないことにしたデヨンは、ミョンジュと共に司令官にその決心を伝える。

「太陽の末裔　Love Under The Sun」スタッフ一覧

• 出演
  • ソン・ジュンギ
  • ソン・ヘギョ
  • チン・グ
  • キム・ジウォン
  • オンユ
• 脚本
  • キム・ウンスク
  • キム・ウォンソク