懐かしのドラマ「ハートに火をつけて!」をネット動画で見ちゃおう

ドラマ、ハートに火をつけて!の動画

フジテレビ系の木曜劇場枠、1989年4月13日 – 6月29日に放送されていた「ハートに火をつけて!」キャスト、 浅野ゆう子、柳葉敏郎、田中美佐子、三浦洋一 、布施博、 鈴木保奈美、風間トオル、高嶋政伸など。

赤パンダの見どころ
赤パンダの見どころ

田代春(浅野ゆう子)が主人公。友達、仲間を中心に男女間の友情を描くドラマ。今見るとすごい顔ぶれのドラマだね。浅野ゆう子がひとり言を散々言った後に1人カラオケするシーンが有名。

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ハートに火をつけて!、1話のあらすじ

ハートに火をつけて!、1話

テレビ番組制作会社のディレクター、田代春(浅野ゆう子)は30歳、独身。テレビ局プロデューサーの島田祐二(柳葉敏郎)とは長い付き合いで、「男と女」というよりは「戦友」とも言える信頼関係だ。担当番組に出演していた内田恵(鈴木保奈美)の結婚披露宴の二次会で、恵のいとこの本城亜矢(かとうかず子)が祐二にモーションをかけてくる。祐二をはさんで火花を散らす春と亜矢、披露宴に出た医者の矢沢国太郎(布施博)も浅井悦子(田中美佐子)と、そして西尾信行(三浦洋一)は亜矢に気を引かれる。連続ドラマ初主演、人気絶頂の浅野ゆう子を軸に「いい女」たちの恋物語が展開する。

ハートに火をつけて!、2話のあらすじ

ハートに火をつけて!、2話

島田祐二(柳葉敏郎)にアタックを開始した本城亜矢(かとうかず子)が、田代春(浅野ゆう子)に、「祐二さんとはもう終わったの」とたずねる。「何も始まってないから、終わりもない」と答える春。事実、深夜に春のマンションに二人きりでいても、春と祐二との間には何も起こらない。奇妙な友情だ。内田恵(鈴木保奈美)が新婚旅行のパリから一人で帰ってきてしまった。失恋の反動で見合いをし、意地で結婚したものの、やはり祐二を忘れられない、という。面倒な四角関係になりそうだ。

ハートに火をつけて!、3話のあらすじ

ハートに火をつけて!、3話

新婚旅行のパリから逃げ帰った内田恵(鈴木保奈美)は、テレビプロデューサーの島田祐二(柳葉敏郎)に、「もう一度番組に出してくれたら、あなたをあきらめる」と言う。そして後から帰国した「幻の亭主」の方はただオイオイ泣くだけの情けなさだ。一方、本城亜矢(かとうかず子)は、「祐二とはずっと友達」と言う田代春(浅野ゆう子)に対して、「それはお互いウソをついているだけ」ときつい言葉をあびせる。亜矢のマンションで食事した二人はまさに一触即発。祐二をめぐる恋のサヤ当てが続く。

ハートに火をつけて!、4話のあらすじ

ハートに火をつけて!、4話

島田祐二(柳葉敏郎)は、番組のアシスタントにまた内田恵(鈴木保奈美)を使ってもいいと考えた。だが、それを知った田代春(浅野ゆう子)は「お人好し過ぎる」と激怒する。言い争ううちに、どうしたことか祐二は春に熱いキスをしてしまう。ダチではあっても、「男と女」ではなかったはずなのに・・・。本城亜矢(かとうかず子)は祐二と春との関係の変化を見逃さない。一方、西尾信行(三浦洋一)は春にぞっこん。プロポーズする。

ハートに火をつけて!、5話のあらすじ

ハートに火をつけて!、5話

内田恵(鈴木保奈美)は島田祐二(柳葉敏郎)のことが忘れられず、マンションに押しかける。「私を抱いてください」と祐二に迫る恵。あわや・・・の瞬間、チャイムが鳴って、田代春(浅野ゆう子)が仕事仲間とたずねてくる。さらに浅井悦子(田中美佐子)らいつものグループが集まって飲み会に。その席で悦子は、西尾信行(三浦洋一)が春にプロポーズしたことを話してしまい、一同ショックを受ける。本当の気持ちとはうらはらに、「いい話じゃないか」と言う祐二。一方チャンスと見た本城亜矢(かとうかず子)は祐二の攻略にかかる。

ハートに火をつけて!、6話のあらすじ

ハートに火をつけて!、6話

内田恵(鈴木保奈美)は島田祐二(柳葉敏郎)の事が気にかかり仕事が手につかない。祐二は風邪を引いて寝込み、本城亜矢(かとうかず子)に助けを求める。矢沢国太郎(布施博)と共に駆けつけるが、祐二を心配する亜矢を国太郎は気に入らない。仕事を休んだ祐二を見舞いに行った田代春(浅野ゆう子)だが、家にはすでに亜矢が・・・。

ハートに火をつけて!、7話のあらすじ

ハートに火をつけて!、7話

朝早く目覚めた田代春(浅野ゆう子)は、虫が知らせて島田祐二(柳葉敏郎)のマンションへ急ぐ。そこには本城亜矢(かとうかず子)がいた。春の顔色が変わった。浅井悦子(田中美佐子)は春にプロポーズしている西尾信行(三浦洋一)が女とラブホテルに入るのを目撃したと言う。ショック続きの春である。ところが祐二は春に「そんなに結婚したいなら、オレがいる。あの夜、パジャマを持ってオレの部屋に来るべきだったのはオハルなんだ」と言うのだ。長い祐二との付き合いで初めて聞く言葉に春の心は混乱した。

ハートに火をつけて!、8話のあらすじ

ハートに火をつけて!、8話

田代春(浅野ゆう子)は西尾信行(三浦洋一)を家に招き、プロポーズを受ける。「結婚するんだ」と、うれしい春だが、やはり島田祐二(柳葉敏郎)のことが気がかりだ。信行が帰った後、春は祐二を訪ね「前に一度、あなたのことを男として好きになったことがあった。でも、こっちを向いてくれないのであきらめた」と言う、「気がつかなかった」と驚く祐二は、「勝手にあきらめるな」と、春を抱きしめるが・・・!?

ハートに火をつけて!、9話のあらすじ

ハートに火をつけて!、9話

西尾信行(三浦洋一)は、田代春(浅野ゆう子)が自分のプロポーズを受けてくれたことをいつもの仲間に発表する。島田祐二(柳葉敏郎)は本城亜矢(かとうかず子)に、「これまで自分をごまかしていた、オハルを誰にも渡したくない」と残酷なことを言ってしまう。祐二の一言の波紋が広がる。亜矢はショックで行方不明になり、怒った矢沢国太郎(布施博)は祐二を殴りつける。ケガをした祐二に付き添う内田恵(鈴木保奈美)は、春に電話をし・・・!?

ハートに火をつけて!、10話のあらすじ

ハートに火をつけて!、10話

行方不明になった本城亜矢(かとうかず子)から連絡があり、島田祐二(柳葉敏郎)の車で逗子のホテルに向かう。途中で田代春(浅野ゆう子)は、「亜矢さんを受け止める覚悟がなかったら行くな」と言う。一応うなずく祐二だが、内心では春への想いが断ち切れていない。ホテルの前で春は祐二を降ろし、東京に帰る。だが亜矢はそれを窓から見ていて、春に不信感をつのらせる。浅井悦子(田中美佐子)は、そんな煮え切らない三人の態度に腹を立てる。

ハートに火をつけて!、11話のあらすじ

ハートに火をつけて!、11話

島田祐二(柳葉敏郎)と西尾信行(三浦洋一)の間で気持ちが揺れ動く、田代春(浅野ゆう子)。「プロポーズされたときは、あなただけだったのに」と弁解する春に信行は「前から祐二さんを好きだったはず」とズバリと言う。だが信行は、春の気持ちが完全に自分に向くのを待とうとする。その紳士的態度が裏目に出る。これまでずっと祐二への想いを無意識に抑えてきた春だが・・・!?

ハートに火をつけて!、12話のあらすじ

ハートに火をつけて!、12話

ついに激情のままホテルで抱き合う田代春(浅野ゆう子)と島田祐二(柳葉敏郎)だが、ギリギリのとろこで春が踏みとどまる。そして、「私が祐二に求めているのは体ではなく心」と言う。祐二もこれを納得した。春は西尾信行(三浦洋一)にそのことを報告する。「祐二への思いを抑えるために、あなたに向かったところがあります。完全に火が消えるまで式を延期してください」と言う春の申し出を信行が受け入れる。あちらへ揺れ、こちらへ動いた春と祐二の気持ちも、どうやらやっと落ち着いてきたようだ。

ハートに火をつけて!、13話のあらすじ

ハートに火をつけて!、13話

テレビ番組制作会社のディレクター、田代春(浅野ゆう子)は30歳、独身。テレビ局プロデューサーの島田祐二(柳葉敏郎)とは長い付き合いで、「男と女」というよりは「戦友」とも言える信頼関係だ。担当番組に出演していた内田恵(鈴木保奈美)の結婚披露宴の二次会で、恵のいとこの本城亜矢(かとうかず子)が祐二にモーションをかけてくる。祐二をはさんで火花を散らす春と亜矢、披露宴に出た医者の矢沢国太郎(布施博)も浅井悦子(田中美佐子)と、そして西尾信行(三浦洋一)は亜矢に気を引かれる。連続ドラマ初主演、人気絶頂の浅野ゆう子を軸に「いい女」たちの恋物語が展開する。

ハートに火をつけて!、14話のあらすじ

ハートに火をつけて!、14話

島田祐二(柳葉敏郎)にアタックを開始した本城亜矢(かとうかず子)が、田代春(浅野ゆう子)に、「祐二さんとはもう終わったの」とたずねる。「何も始まってないから、終わりもない」と答える春。事実、深夜に春のマンションに二人きりでいても、春と祐二との間には何も起こらない。奇妙な友情だ。内田恵(鈴木保奈美)が新婚旅行のパリから一人で帰ってきてしまった。失恋の反動で見合いをし、意地で結婚したものの、やはり祐二を忘れられない、という。面倒な四角関係になりそうだ。

ハートに火をつけて!、15話のあらすじ

ハートに火をつけて!、15話

新婚旅行のパリから逃げ帰った内田恵(鈴木保奈美)は、テレビプロデューサーの島田祐二(柳葉敏郎)に、「もう一度番組に出してくれたら、あなたをあきらめる」と言う。そして後から帰国した「幻の亭主」の方はただオイオイ泣くだけの情けなさだ。一方、本城亜矢(かとうかず子)は、「祐二とはずっと友達」と言う田代春(浅野ゆう子)に対して、「それはお互いウソをついているだけ」ときつい言葉をあびせる。亜矢のマンションで食事した二人はまさに一触即発。祐二をめぐる恋のサヤ当てが続く。

ハートに火をつけて!、16話のあらすじ

ハートに火をつけて!、16話

島田祐二(柳葉敏郎)は、番組のアシスタントにまた内田恵(鈴木保奈美)を使ってもいいと考えた。だが、それを知った田代春(浅野ゆう子)は「お人好し過ぎる」と激怒する。言い争ううちに、どうしたことか祐二は春に熱いキスをしてしまう。ダチではあっても、「男と女」ではなかったはずなのに・・・。本城亜矢(かとうかず子)は祐二と春との関係の変化を見逃さない。一方、西尾信行(三浦洋一)は春にぞっこん。プロポーズする。

ハートに火をつけて!、17話のあらすじ

ハートに火をつけて!、17話

内田恵(鈴木保奈美)は島田祐二(柳葉敏郎)のことが忘れられず、マンションに押しかける。「私を抱いてください」と祐二に迫る恵。あわや・・・の瞬間、チャイムが鳴って、田代春(浅野ゆう子)が仕事仲間とたずねてくる。さらに浅井悦子(田中美佐子)らいつものグループが集まって飲み会に。その席で悦子は、西尾信行(三浦洋一)が春にプロポーズしたことを話してしまい、一同ショックを受ける。本当の気持ちとはうらはらに、「いい話じゃないか」と言う祐二。一方チャンスと見た本城亜矢(かとうかず子)は祐二の攻略にかかる。

ハートに火をつけて!、18話のあらすじ

ハートに火をつけて!、18話

内田恵(鈴木保奈美)は島田祐二(柳葉敏郎)の事が気にかかり仕事が手につかない。祐二は風邪を引いて寝込み、本城亜矢(かとうかず子)に助けを求める。矢沢国太郎(布施博)と共に駆けつけるが、祐二を心配する亜矢を国太郎は気に入らない。仕事を休んだ祐二を見舞いに行った田代春(浅野ゆう子)だが、家にはすでに亜矢が・・・。

ハートに火をつけて!、19話のあらすじ

ハートに火をつけて!、19話

朝早く目覚めた田代春(浅野ゆう子)は、虫が知らせて島田祐二(柳葉敏郎)のマンションへ急ぐ。そこには本城亜矢(かとうかず子)がいた。春の顔色が変わった。浅井悦子(田中美佐子)は春にプロポーズしている西尾信行(三浦洋一)が女とラブホテルに入るのを目撃したと言う。ショック続きの春である。ところが祐二は春に「そんなに結婚したいなら、オレがいる。あの夜、パジャマを持ってオレの部屋に来るべきだったのはオハルなんだ」と言うのだ。長い祐二との付き合いで初めて聞く言葉に春の心は混乱した。

ハートに火をつけて!、20話のあらすじ

ハートに火をつけて!、20話

田代春(浅野ゆう子)は西尾信行(三浦洋一)を家に招き、プロポーズを受ける。「結婚するんだ」と、うれしい春だが、やはり島田祐二(柳葉敏郎)のことが気がかりだ。信行が帰った後、春は祐二を訪ね「前に一度、あなたのことを男として好きになったことがあった。でも、こっちを向いてくれないのであきらめた」と言う、「気がつかなかった」と驚く祐二は、「勝手にあきらめるな」と、春を抱きしめるが・・・!?

ハートに火をつけて!、21話のあらすじ

ハートに火をつけて!、21話

西尾信行(三浦洋一)は、田代春(浅野ゆう子)が自分のプロポーズを受けてくれたことをいつもの仲間に発表する。島田祐二(柳葉敏郎)は本城亜矢(かとうかず子)に、「これまで自分をごまかしていた、オハルを誰にも渡したくない」と残酷なことを言ってしまう。祐二の一言の波紋が広がる。亜矢はショックで行方不明になり、怒った矢沢国太郎(布施博)は祐二を殴りつける。ケガをした祐二に付き添う内田恵(鈴木保奈美)は、春に電話をし・・・!?

ハートに火をつけて!、22話のあらすじ

ハートに火をつけて!、22話

行方不明になった本城亜矢(かとうかず子)から連絡があり、島田祐二(柳葉敏郎)の車で逗子のホテルに向かう。途中で田代春(浅野ゆう子)は、「亜矢さんを受け止める覚悟がなかったら行くな」と言う。一応うなずく祐二だが、内心では春への想いが断ち切れていない。ホテルの前で春は祐二を降ろし、東京に帰る。だが亜矢はそれを窓から見ていて、春に不信感をつのらせる。浅井悦子(田中美佐子)は、そんな煮え切らない三人の態度に腹を立てる。

ハートに火をつけて!、23話のあらすじ

ハートに火をつけて!、23話

島田祐二(柳葉敏郎)と西尾信行(三浦洋一)の間で気持ちが揺れ動く、田代春(浅野ゆう子)。「プロポーズされたときは、あなただけだったのに」と弁解する春に信行は「前から祐二さんを好きだったはず」とズバリと言う。だが信行は、春の気持ちが完全に自分に向くのを待とうとする。その紳士的態度が裏目に出る。これまでずっと祐二への想いを無意識に抑えてきた春だが・・・!?

ハートに火をつけて!、24話のあらすじ

ハートに火をつけて!、24話

ついに激情のままホテルで抱き合う田代春(浅野ゆう子)と島田祐二(柳葉敏郎)だが、ギリギリのとろこで春が踏みとどまる。そして、「私が祐二に求めているのは体ではなく心」と言う。祐二もこれを納得した。春は西尾信行(三浦洋一)にそのことを報告する。「祐二への思いを抑えるために、あなたに向かったところがあります。完全に火が消えるまで式を延期してください」と言う春の申し出を信行が受け入れる。あちらへ揺れ、こちらへ動いた春と祐二の気持ちも、どうやらやっと落ち着いてきたようだ。

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