懐かしのドラマ「ショムニ」をネット動画で見ちゃおう

ドラマ、ショムニ動画配信

1998年放送の江角マキコさん主演のショムニ。江角マキコ、京野ことみ、櫻井淳子、戸田恵子、高橋由美子など個性は女優が揃いも揃った、庶務二課の個性的なOL6人で繰り広げられる人間ドラマ(?)

原作が漫画「ショムニ」、作者:安田弘之。オープニングにSURFACE「それじゃあバイバイ」エンディングにIZAM with ASTRAL LOVE「素直なままで」。

赤パンダの見どころ
赤パンダの見どころ

子気味の良いテンポで進むドラマなのでついつい引き込まれてしまいますね。今でも江角さんのイメージはショムニの影が強すぎるほど思い出深いドラマです。

ショムニの動画ならFOD(フジテレビオンデマンド)で見よう

フジテレビで放送されていた「ショムニ」はFODで配信されています。最初のショムニだけでなく、他シリーズも合わせ一緒に見ることができますよ。

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※2019年7月時点の情報です。 現在は配信終了している場合も ありますので、詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。

ショムニオープニング、SURFACE「それじゃあバイバイ」

ショムニで強烈に印象深いのは江角マキコさんの演技だけじゃなくオープニング曲です。今聞いても良い曲だけと思うのは私だけ?SURFACE「それじゃあバイバイ」1990年代の名曲。

ショムニ、1話のあらすじ

ショムニ、2話

丸の内オフィス街の朝。眉間にしわを寄せた女性が満帆商事に突進する。満帆商事営業第3課では新入社員の塚原佐和子(京野ことみ)が慣れないパソコンと格闘、その横で課員の遠藤(吹越満)が親切ごかしに手伝うが、うぶな佐和子は下心が分からない。遠藤は先日の飲み会をだしに、エレベーターの中まで佐和子を追う。遠藤の手には二人で写ったプリクラの貼ってあるキーホルダーが。その時、エレベーターのドアが開き、先の女性が立ちはだかる。彼女は遠藤の妻。携帯電話を取り出し「登録してある佐和子って誰?」無情にもドアは閉まる。ちょうどその時、1階に社長の一行。エレベーターのドアが開いた瞬間、一行は3人の修羅場の真っ最中に遭遇する。数日後、佐和子は「総務部庶務2課」への辞令を受ける。「ショムニ」と聞こえた途端、課員の驚き顔が一斉に上がる。その理由が分からぬまま、佐和子は新職場に移動し、意を決して薄暗い雰囲気のドアを開ける。中にいたのは徳永あずさ(戸田恵子)、宮下佳奈(櫻井淳子)、日向リエ(高橋由美子)、と課長の井上(森本レオ)。あずさは一心不乱に株式相場を入力、佳奈はネイルケアの真っ最中、リエは宙に視線を飛ばし夢想中。そこへ坪井千夏(江角マキコ)が登場する。唐突に「あんた何人?」と詰問されとまどう佐和子。「女の価値は男の数で決まるんだよ」と一喝される。迫力に負けてつい「処女です」と答えた佐和子は、猫以下の席順にされる。そのころ人事課ではリストラ案が検討されている。その中で佐和子は誰もが辞めたくなる「ショムニ」に飛ばされたことが分かる。

ショムニ、2話のあらすじ

ショムニ、3話

相変わらず「ショムニ」メンバーのパワーに圧倒される塚原佐和子(京野ことみ)。ある晩、屋台で飲んでいた坪井千夏(江角マキコ)の腕相撲の賭けの商品にされてしまい、逃げ出すはめに。やっと逃げおおせたら、道端に占い師。勝手に大当たりの占いを始めるので怪訝に思うと、武者修行中の日向リエ(高橋由美子)だった。リエはそこで「東に幸運」と予言する。そんな頃、満帆商事では女性社員が色めき立っていた。エリート社員右京友弘(石黒賢)がロス赴任から帰国しているのだ。千夏の天敵、秘書課の杉田美園(戸田菜穂)などは、千夏に対し「女の価値は男の数なんかじゃ決まらないことを思い知らせてやる」と啖呵を切る。そんなことお構いなしに、マイペースを続けるショムニ課員。その中で、右京のことが気にかかる佐和子。徳永あずさ(戸田恵子)がパソコンから打ち出した「ぷらだ10万個分」の右京のデータに、「東大卒、東銀座出身」など「東尽くし」なのを見て、リエの予言を思い出して胸をときめかす。しかし、佐和子は右京の名刺の名前を間違うは、自分の名刺は捨てられるは、散々。しかも成り行きで大事な契約の電子メールを相手方社長ダグラス氏に打つはめになる。案の定、30日を20日と打つ大失敗。人事課にはショムニ解体の口実を与えるし、右京を窮地に追い込む。斜め45度の笑顔を練習し右京を下心満載でサポートする美園は勝ち誇ったように「女の価値は男の総資産額で決まるのよ」と豪語する。震える千夏。しかし、美園にも20日の満帆商事社長の居所はつかめないままだった。接待当日。やっとのこと、ダグラス氏の口に合いそうな料亭を見つけた右京たちは、社長が行方不明のまま、契約話を開始する。が、どうもダグラス氏に不満げな表情が表れる。料理が気に入らないし、社長も来ない。ダグラス氏は「あなた方はウソをついている」と怒り、席を立つ。ところがダグラス氏を外で迎える千夏。

ショムニ、3話のあらすじ

ショムニ、4話

満帆商事の経理課。いかにも有能だが冷酷そうな丸橋梅(宝生舞)が無表情にパソコンのキーを打っている。その頃、無勝手集団「ショムニ」こと庶務2課では、坪井千夏(江角マキコ)が指の間に素早くフォークを指す遊びで新人・塚原佐和子(京野ことみ)をからかって遊んでいる。その日のお昼に、社長の緊急放送が流れた。内容は全社員震え上がる「各課一律10%の経費削減」。人事部が社のお荷物「ショムニ」潰しのために画策したものだが、元々の発案者は氷のように冷たく、花形部署・海外事業部への異動を狙う梅その人であった。削減案を面白がるショムニ課員は、早速徹底的ないやがらせ行動に出る。コピー紙を取り上げ、電卓の電池を抜き、パソコンを回収し、廊下の蛍光灯を外して回る。果ては社長の100グラム3万円のお茶を1キロ3,000円にランクダウン。大敵・秘書課の杉田美園(戸田菜穂)と一戦交えることに。また、エリート・右京友弘(石黒賢)に頼まれたファーストクラスの航空券もビジネスに格下げ。佐和子は隠れてファーストを買い直す羽目になる。しかしこの件で右京は佐和子に心を開く素振りを見せる。とはいっても、ショムニの経費削減は進まず、とうとう人事部は人員削減を井上課長(森本レオ)に申し渡す。これすら面白がるショムニ課員は、あみだくじで退職を決めることにするが、3回やって3回とも井上課長が当たり。猫を抱いてしょげ返る課長。ただ、ショムニが人事部直轄になることも決まる。これには、さすがに頭に来たメンバー。打開の秘策を打ち出す。それは「トイレットペーパー撤収」作戦。個室に入って紙切れを見た社長は怒りの余り「経費削減案は即刻撤廃」を宣言、晴れて、井上課長は猫とともに職場復帰する。

ショムニ、4話のあらすじ

ショムニ、5話

満帆商事に春の社内健康診断の日がやって来た。この仕事は、マイペース集団「ショムニ」こと庶務2課の担当。天敵・人事部は、課員がミスすることでショムニを潰せると、楽しみにしている。そのショムニといえば、新参・丸橋梅(宝生舞)が、エゴイスティックに振る舞い、徳永あずさ(戸田恵子)、塚原佐和子(京野ことみ)らの不興を買う。が、リーダー的坪井千夏(江角マキコ)は、なぜか梅を敬遠する。どうも梅は千夏の秘密を握っているようだ。つつがなく、健診は終わり、その数日後、担当の病院から返ってきたカルテを見て騒ぐショムニ課員。それがトラブルのもとだった。日向リエ(高橋由美子)の「コーヒーに注意」という予言通り、梅がカルテにコーヒーをこぼしてしまう。なんとその中に「要再健診」のカルテが。そこには「末期」「肝臓」などの文字が読める。ショムニ課員は、名前の分からぬその「重病人」探しを始める。だが、秘密裏に事が進められないのが、ショムニ。「肺活量4,200」「血液型AB」「盲腸手術跡」「扁桃腺炎」など乏しい情報のみで騒ぐものだから、あちこちで該当者が出てしまう。まず運の悪いことで有名な井上課長(森本レオ)、次に人事部の野々村課長、海外事業部の三田村、さらにエリート・右京友弘(石黒賢)までが「末期がん」と思い込む。生い先短いと信じ込んだ面々は、各々「やりたかったこと」を実行し始める。井上課長は家族旅行。野々村は「イメクラ」通い。三田村は、大胆にも不倫の達人・宮下佳奈(櫻井淳子)との恋。右京は誠実な中小企業との契約。人生が変わっていく。屋上に集まる三田村、野々村、右京の三人。死を決意した野々村が自分を末期がんと告白して、ショムニの大ミスが発覚してしまう。井上課長を含め「がん」は全員シロだったのだ。では、「カルテの重病人」はだれか?

ショムニ、5話のあらすじ

ショムニ、6話

ある日、満帆商事・庶務2課「ショムニ」きっての霊能師・日向リエ(高橋由美子)が、突然「だれか妊娠している」と言い出した。そこへ妖婦・宮下佳奈(櫻井淳子)が戻ってきて「出来ちゃったみたい」。井上課長(森本レオ)と新人・塚原佐和子(京野ことみ)だけが驚き、坪井千夏(江角マキコ)、徳永あずさ(戸田恵子)らは平然。託児所を開こう、いい名前を付けてやろうと算段を始める。丁度、その時、佐和子の父親・善造(六平直政)が、佐和子に会いに行く、と電話してくる。見合い話を持ってくる気である。翌朝、善造は早々と満帆商事を訪れる。が、その日は、総会屋がスキャンダルをネタに脅しをかけに来る日でもあった。受付嬢は、厳つい顔の善造を見て、その総会屋と勘違い、人事部に通してしまう。人事部の対応を不思議に思いながら、トイレに立った善造は、娘が所属するショムニが恐ろし気な所であることを聞き、心配になって乗り込む。確かにヘンな社員ばかり。佐和子に会って、どうにか安心するが、再びトイレでショムニの若いOLが妊娠したうわさを小耳に挟み、佐和子のことと早合点してしまう。ショムニに戻ってそのことを確認するが、メンバーのいい加減な対応でさらに誤解。父親を役員の誰かと信じ込み、人事部に怒鳴り込む。今度は、人事部がますます善造を総会屋と信じ込む。やっと佐和子を捕まえた善造は、もう一度ショムニに帰り、千夏たちともめる。「君たちに常識はないのか」「子供の幸せは子供自身の問題よ」・・・。らちがあかないうち、「結婚相手と飲み交わすことを楽しみにしていたのに」と泣き出す善造。それを受け、千夏は「じゃ、右京に会えば?」とけしかける始末。冷血漢・丸橋梅(宝生舞)はご丁寧にも、社内地図まで渡す。怒りに震える善造は、右京友弘(石黒賢)のいる海外事業部へ乗り込み、あわや殴り掛かろうとする。

ショムニ、6話のあらすじ

ショムニ、7話

満帆商事の会長で社長の父が亡くなり、社葬が大々的に行われることになった。会社の雑用係=ショムニの出番であったが、その日は、徳永あずさ(戸田恵子)が当選したお見合いツアーの日。課員全員でツアーに参加するために休暇願いを提出したばかりで、まったくやる気はない。しかし、霊能者・日向リエ(高橋由美子)が「葬式の時、課員の一人が女の一生に関わる出会いをする」と予言する。これは一大事と、ツアーは取り消し、全員意気込んで社葬に臨むことになった。社葬当日。会長は「おおらかで正直な人柄」とあって、献花は政治家、財界人、芸能人からやくざの組長まで及び、訳の分からぬ「9番目」と言う自称愛人もちん入する。また、会長の遺志で次期社長の発表も行われるというから、会社人間たちもピリピリしている。そんな中で、ショムニが上手く立ち回れるはずはない。読経をする住職は極度の方向音痴でなかなか会場に到着しない。会長の写真はどれもデタラメ。葬式饅頭のはずが紅白饅頭が配達される。さらに献花の並び順に対して、役員それぞれの思惑で文句を付ける。とにかく忙しい。しかし、「一生を左右する出会い」にかけて我慢するメンバーたちだった。その忙しさを邪魔する悪ガキが現れた。サッカーボールを蹴り、坪井千夏(江角マキコ)にちょっかいをかける。「あたしゃ、最低10万貢がないと相手しないよ」と千夏。しかし、その悪ガキ、隙を見て千夏の胸に触り「小せえな」。そのころ会長の遺言が発表された。なんと、次期社長に指名されたのは、9番目の愛人の息子であるその悪ガキ・光であった。天敵・秘書課の杉田美園(戸田菜穂)ら会社人間たちは血眼になって光を探しまわる。光はボールでガラスを割ってしまい、千夏に掃除をやらされている最中だった。

ショムニ、7話のあらすじ

ショムニ、8話

満帆商事の大会議室では、女子社員の新しい制服の発表が、秘書課の杉田美薗(戸田菜穂)の仕切りで行われていた。そこへ、いつも秘書課と対立するマイペース集団・庶務2課=ショムニの課員が坪井千夏(江角マキコ)を先頭に押しかけてきた。秘書課は、制服変更をショムニに連絡していないのだ。「トイレで化粧直して給料もらうな」「命令も守れない人間がものを言うな」・・・激しい舌戦が繰り広げられる。そのころ、満帆商事の大手取引先である加々美グループの次期社長と目される青年専務・加々美虎之助(宇梶剛士)が、執事らを引き連れ満帆商事に挨拶にやって来る。右京友弘(石黒賢)らが、恭しく出迎える。しかし、虎之助の目的は仕事の話ではなかった。「花嫁を探して欲しい」。虎之助は、数日前、街で見掛けた満帆の女子社員に一目惚れ。ダイヤ300カラットの婚約指輪持参で、花嫁候補探しを依頼してきたのだ。ここは秘書課・美園の出番、「お任せ下さい」と引き受ける。が、なぜか虎之助は、美園の名前を知っていた。満更でもない美園はそれを不思議に思わなかった。この話は、あっという間に女子社員の間に広がり、ほとんどパニック状態。その女性が眼鏡をかけていた、となると、賄いのオバサンの眼鏡を取り上げる始末。が、人事部はここでショムニに話をぶち壊されてはならじと、たった1日で全社の棚卸しを命じ、「ショムニ封じ」を画策する。しかも、秘書課はまたもや、花嫁探し情報をショムニに流していない。むかつきまくる千夏たち。

ショムニ、8話のあらすじ

ショムニ、9話

満帆商事のマイペース集団であり会社のお荷物「庶務2課=ショムニ」の井上課長(森本レオ)が蝶ネクタイに下駄履きというおかしな格好で出社、当然ひどい目に遭っている。その格好は占い雑誌「百発百中」で読んだ自分のラッキー・アイテムなのだと言う。実は、その占いの主・クリスティーヌ・ヒムカイはショムニ課員・日向リエ(高橋由美子)であり、「よく当たる」と丸橋梅(宝生舞)は黄色の眼鏡、宮下佳奈(櫻井淳子)はダイヤの指輪、徳永あずさ(戸田恵子)は銀の時計、塚原佐和子(京野ことみ)はイチゴのピアスと占い通りのアイテムで幸運をモノにしている最中だった。井上課長は、単にタブーアイテムの読み間違いというオソマツ。リエは、「クリスティーヌ占い館」という店を出すまでになっていた。「百発百中」を、天敵・秘書課の杉田美園(戸田菜穂)に見せようとした坪井千夏(江角マキコ)は当然、美園と一戦を交え、美園はその「百発百中」を投げ出す。それを、通りかかった、もう一つのショムニの天敵・人事部の寺崎部長(高橋克実)が拾ってしまう。軽薄な寺崎部長は早速、幸運モードを試してみるが、大当たりで気をよくする。そこへ社長が登場。便秘で悩む社長に、幸運の青いネクタイを結んでやると、あっという間にお通じが・・・。寺崎は「百発百中」に、身の回りに「ラッキー・スター・レディ」がいると書かれていることも頭に入れる。

ショムニ、9話のあらすじ

ショムニ、10話

満帆商事の入社試験が始まった。ショムニこと庶務2課は、事務所荒らし対策のため、深夜の夜警を申し渡される。病欠の徳永あずさ(戸田恵子)を除き、坪井千夏(江角マキコ)ら全員で社内を回る。右京友弘(石黒賢)が残業していたり、その気を引こうと秘書課の杉田美園(戸田菜穂)が差し入れを持って来ていたりと、なかなか面白い。そんな中、幽霊が出ると噂の女子トイレで、泣き声が聞こえる。それは、その日の筆記試験が不調に終わった受験生・橘紘子(小橋めぐみ)だった。紘子は100社受け100社とも落ちたOLあこがれギャル。ショムニメンバーは、翌日の面接に備え、イジワル特訓を始める。「会社の鬼門は」「パンツの色は」・・・。スラスラ完璧に答える紘子。しかし、相変わらず自信がなさそうだ。翌日の面接試験を覗くショムニのメンバーは、しどろもどろどころか、試験をメチャクチャにしてしまい、会場を追い出される紘子が、極度のあがり症であることを知るのだった。だが、「どうしてもOLになりたい」と泣く紘子に千夏は「じゃ、やれば」と言ってしまう。早速、紘子を交えて、満帆商事恒例「100万円争奪百人一首大会」の準備が始まった。今回はボーナス20%カットとあって各課の意気込みが違う。ポスター張りやくす玉作りなどを行う内、紘子のミスで、くす玉の中に100万円を刻んで入れてしまうショムニ。ミスの発覚を防ぐためには、何としてもこの激戦を勝ち抜き賞金をものにしなければならなくなった。が、常勝の野々村人事課長(伊藤俊人)が大きな壁として立ち塞がる。

ショムニ、10話のあらすじ

ショムニ、11話

金融ビッグバンや銀行再編成の経済界激震の波は、満帆商事も襲ってきた。右京友弘(石黒賢)は、5年越しのプロジェクトを抱えていたが、銀行の貸し渋りで、思うように行かない。そんな折、大企業を狙った爆弾テロが現れた。予告文書をファクスで送りつけ、爆弾を仕掛ける手口。他にもいろんな企業犯罪が発生するために、満帆商事社長は、緊急防犯対策を講じることにした。しかし、丁度、警備体制をリストラで縮小したばかり。その仕事は、またまた会社の問題児の吹きだまり庶務2課ことショムニに回ってきてしまった。普段なら断るショムニメンバーだが、サスペンス好きの坪井千夏(江角マキコ)は面白がって引き受け、探偵や推理作家のボーイフレンドを動員し、ノウハウや道具を仕入れる。だが、相変わらず強引な仕事ぶりは不変。大事な取引先を待たせたりひんしゅくを買いまくる。さらに、丸橋梅(宝生舞)が、はずみで右京と千夏の手に頑丈な鍵なし手錠をかけてしまう。融資問題で頭が一杯の右京のうろたえ振りを面白がる千夏。右京に思いを寄せる塚原佐和子(京野ことみ)や秘書課の杉田美園(戸田菜穂)は気が気ではない。なぜなら、会議はもとよりトイレまで一緒に行かねばならないのだから。この騒ぎの中、ショムニに宛先不明の小包が届く。形は爆弾魔の物と同じ。霊能者・日向リエ(高橋由美子)も「不吉です」。ショムニは大混乱となる。その騒ぎも一段落ついたら、右京には社長が決めた見合が待っていた。千夏と繋がれているし、行く気はなかったものの、相手は銀行頭取の娘。あわよくば融資が取り付けられるかもと、千夏連れで行くことにする。千夏は、豪華ホテル宿泊券などに釣られ、渋々ながら「姉役」で承諾する。が、予想以上に、娘は右京にぞっこん。このままでは、人を騙すことになる上、融資も御破算は確実。さあ、どうする、右京と千夏・・・

ショムニ、11話のあらすじ

ショムニ、12話

ある日、満帆商事にアラビア人の取引相手がやって来た。社長ら幹部が出迎え、エレベーターに乗り込むと、その中では満帆のお荷物集団、ショムニこと庶務2課の坪井千夏(江角マキコ)らが蛍光灯交換の真っ最中。アラビア人はそこで何事か言うが、方言のため通訳が判らない。それを上昇志向、社内一の丸橋梅(宝生舞)が見事に訳し、社長の眼鏡に留まる。すぐさま梅は社長命令でかねてから希望していた海外事業部へ異動となる。が、ショムニメンバーは送別会も開かない。喜び勇んで海外事業部に乗り込んだ梅だったが、そこで頼まれる仕事は、コピーにファクス、お茶汲み。女子社員の反感は買うし、落胆と怒りが募る梅は、どうにか自分が認められるようにと、思いを巡らす。その頃、ショムニは、全国大会決勝まで勝ち残ってしまった綱引き同好会の応援の仕切りを社業として頼まれた。会場は石垣島なのに予算は総額で5万円。選手どころか課員の交通費も出ない。千夏や宮下佳奈(櫻井淳子)は脅しやお色気攻撃で社内カンパを強行する。元気なのは、元チアガールの徳永あずさ(戸田恵子)だけ。梅にチャンスが回ってきた。女性を人間扱いしない、セクハラで有名な恩田商会の恩田社長との商談を自分一人の力で成功させようというのだ。大好物のせんべいを金沢から取り寄せる。しかし、ショムニの塚原佐和子(京野ことみ)が間違って開け、ショムニみんなで食べてしまう。梅はこんな事にめげず、一人で恩田社長の宿まで行って、商談しようとする。色っぽいドレス姿で訪れる梅。が、部屋に敷かれた二組の布団を見て意気は萎えるのだった。そこで梅は千夏の「そんなやり方は、私に任せろ。お前はお前のやり方があるだろう」というアドバイスを思い出し、恩田社長に「私は仕事をしに来たんだ」と啖呵を切る。感心し意気に感じた恩田社長は、そこで商談を始める。

ショムニ、12話のあらすじ

ショムニ、13話

満帆商事に創業以来、最大の危機が訪れた。サンディエゴ支社の営業部長が220億円に及ぶ使い込みを行い、ショックで支社長は入院、このままだと間違いなく倒産である。にもかかわらず、ショムニこと庶務2課では、塚原佐和子(京野ことみ)がテレビの「会社対抗OLクイズ」の挑戦者に当選した、とはしゃいでいる。優勝すれば、ハワイ旅行と賞金500万円が手に入る。坪井千夏(江角マキコ)は、翌日の創業記念日に行う「満帆祭」で選手を選び出場しようと提案する。会社幹部は、倒産を確信し、記者会見をやり過ごす善後策を練る。まず、入院中の支社長に代わり責任者を立てようとするが適任者はいない。白羽の矢が当たったのが井上庶務2課長(森本レオ)。井上課長は喜びも束の間、あっという間に奈落の底に落とされる。そんな折、飛ぶ鳥を落とす勢いのベンチャー企業・鮫島グループ総帥・鮫島亨(陣内孝則)が、満帆に乗り込む。彼は「満帆を買収する。明日から満帆は私の会社だ」と宣言する。満帆幹部は誰もそれに反発できず、社長はとうとう自殺を図ろうとするが、すんでのところでショムニによって助けられる。鮫島は、翌日、つまり創立記念日の調印を待たず、勝手に強引な首切りを始める。しかし、同時にまるで何か探しているような不穏な動きを見せる。そんなことはお構いなしに、ショムニは「満帆祭」の準備で御輿を作ったりとおおわらわ。鮫島はそこにも乗り込み、千夏たちと真っ向から対立する。が、千夏と鮫島は、自分の信じるところへ突き進むという、どこか相通じるものを感じるのだった。鮫島の動きを探っていたエリート社員・右京友弘(石黒賢)は、とうとう、鮫島の探し物を突き止める。しかし、ありかはショムニのどこかとしか見当が付かない。もし、鮫島より先に見つければ、倒産は免れるかもしれない。ショムニを交え大捜索が始まる。

ショムニ スペシャルのあらすじ

ショムニ、1話

あのウルトラ・マイペース集団「ショムニ」こと満帆商事の庶務二課の連中が帰ってきた。本音と誠実さと行動力で、会社の危機を救ったショムニは、坪井千夏(江角マキコ)も丸橋梅(宝生舞)も塚原佐和子(京野ことみ)も宮下佳奈(櫻井淳子)も徳永あずさ(戸田恵子)も日向リエ(高橋由美子)も皆、元気なあのまんま。もちろん、井上課長(森本レオ)も猫も登場する。当然、天敵・秘書課の杉田美園(戸田菜穂)も健在。今回は、形式としきたりとマナーで生きる強敵・社長夫人・さゆり(野際陽子)とショムニが対決。そこに、あずさの「100年の恋」が絡んでくる。満帆商事は、社員旅行に出かける。佐和子と右京友弘(石黒賢)のツーショットを撮ったはずの写真に写っていたのは、あずさと人事部・野々村課長(伊藤俊人)だった。これが、社内の噂に囃し立てられることになったが、あずさには、心に誓う“Eメール恋人・チャールズ”がいた。満帆商事には役員の妻で構成する「奥様会」が存在する。代表はもちろん社長夫人。精神面で満帆を仕切る「影の役員会」である。そのチャールズ、実は社長とさゆり夫人の甥・友彦であり、議員の娘との結婚を間近かに控えていたから、大騒ぎに。その騒ぎに加え、なんと、下請け工場の社長が役員会に火炎瓶を携え乗り込む事件が発生し、満帆商事は、ますます混乱する。会社の運命は、ショムニは、そして、あずさの恋の行方は・・・・・・。

出演者の他ドラマ

江角マキコ

懐かしのあのドラマ「オーバー・タイム」を動画で見よう
1999年の月9平均視聴率20%越えのとんでもないドラマ。OverTime(オーバー・タイム)。主演が反町隆史と江角マキコ。脚本が北川悦吏子。 赤パンダの見どころ 男性に縁がない、女三人笠原夏樹(江角マキコ)、鶴...

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