ヤングチャンピオンにて苛烈な人気を博した本格派麻雀漫画『凍牌~裏レート麻雀闘牌録~』 実力派キャスト、スタッフ陣が贈る、待望のシリーズ実写化!
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凍牌~裏レート麻雀闘牌録~、1話のあらすじ
高レートに憑かれた大人たちを相手に、賭け麻雀で荒稼ぎをする日々を送っている高校生・ケイ(前田公輝)。その冷酷無比な打ち方から、裏社会の住人たちからは「氷のK」の異名で呼ばれ、自宅に異国の少女・アミナ(茜音)を飼っていると噂されている。その一方、ケイの圧倒的な実力を聞きつけた、裏社会では知らぬ者のいない雀士・堂嶋(市瀬秀和)はケイとの勝負を画策していた・・・
凍牌~裏レート麻雀闘牌録~、2話のあらすじ
裏社会の仲介人・関(一條俊)の手はずにより、堂嶋(市瀬秀和)と卓を囲むことになったケイ(前田公輝)。しかし、堂嶋の直感と経験に裏打ちされた打牌に、ケイはこれまで稼ぎ続けてきた全財産の3000万円をわずか5分で失ってしまう。圧倒的な強さを見せつける堂嶋に、ケイはいつもの冷静な闘い方を忘れ、一発逆転を狙い始める。そんなケイにアミナ(茜音)を賭けてのデスマッチを迫る堂嶋!窮地に追い込まれたケイに勝機はあるのか・・・!?
凍牌~裏レート麻雀闘牌録~、3話のあらすじ
ネット麻雀で知り合った通称・まっちゃん(深水元基)に誘われるまま、興味本位で彼のマンションを訪ねたケイ(前田公輝)が見たのは、最悪をはるかに超えた地獄の様相だった!アミナ(茜音)という名の少女を含む、様々な女たちを密室に監禁し、公然とイカサマ麻雀を行うまっちゃん。ケイはこの修羅場を切り抜けることができるのか・・・
凍牌~裏レート麻雀闘牌録~、4話のあらすじ
一触即発の状態にある佐々山会と桜輪会が手打ちの手段に選んだのは麻雀だった。そんな代理戦争の舞台に、裏社会の仲介人・関(一條俊)の手引きにより、「代打ち」として立つことになったケイ(前田公輝)。勝てば報酬は2000万。法外な額の金を稼ぐことのできる代打ち一軍入りのチャンスも膨れ上がる。しかし負ければ足の指10本を切り落とされてしまう!打ち寄せる恐怖とスリルの中、ケイは正気を保つことができるのか!?
凍牌~裏レート麻雀闘牌録~、5話のあらすじ
自らの足の指と引き換えに、高津(本宮泰風)率いる、暴力団組織・桜輪会の代打ち一軍入りへのチャンスを掴んだ少年雀士・ケイ(前田公輝)。大量の出血により朦朧とする意識の中、ケイが挑んだ「最終試験」の相手は因縁のライバル・堂嶋(市瀬秀和)だった!「代打ち一軍に入れば、アミナを救ってやる―」そんな裏社会の仲介人・関(一條俊)の言葉がこだまする中、ケイは最強の敵・堂嶋に果敢に挑みかかっていく!
凍牌~裏レート麻雀闘牌録~、6話のあらすじ
桜輪会幹部・柳(笠原紳司)の死―。それは桜輪会とアジアンマフィア・タヤオとの間に深い遺恨を遺した。両者が手打ちの手段に選んだのは麻雀!桜輪会が代打ちとして抜擢したのは、代打ち一軍入りを見事射止めたケイ(前田公輝)と宿命のライバル・堂嶋(市瀬秀和)の二人。最強タッグの誕生に桜輪会の期待は高まるが、対戦相手の正体はケイを裏社会に引き入れた張本人の関(一條俊)だった!アミナ(茜音)と引き換えに桜輪会への裏切りを指示する関を前に、ケイが取った行動とは!?
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