懐かしのあのドラマ「めんたいぴりり」を動画で見よう

めんたいぴりり、配信動画

2013年8月のテレビ西日本開局55周年を記念して制作された「めんたいぴりり」。一風変わった明太子屋さんの話を元に博多華丸さんが主演のドラマです。

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めんたいぴりり、1部のあらすじ

めんたいぴりり、1話

物語の主人公、海野俊之(博多華丸)と千代子(富田靖子)。日韓併合後の釜山の街で生まれ育ち、思春期に出会う二人。青春を謳歌し、大人になった二人は夫婦の契りを交わす。二人の子供に恵まれ幸せな日々を送る海野家であったが、まもなく第二次世界大戦の暗い影が家族を引き裂いた。戦地沖縄へ赴く俊之。終戦後、満州から引き揚げようと我が身を挺して子供たちを守ろうとする千代子。引き揚げ船の中、千代子は我が子をその胸に抱き、命からがらまだ見ぬ祖国の日本へ。そして、引き揚げて来た博多港に待っていたのは・・・

めんたいぴりり、2部のあらすじ

めんたいぴりり、2話

中洲の一角で食料品店「ふくのや」を営む海野家。“のぼせもん”の俊之(博多華丸)はひと山当てようとアイスキャンデーに目を付ける。製造機を買うため家財道具まで質に入れた俊之だったが、なぜか急アイスキャンデーを売るのをあきらめてしまう。アイスキャンデー屋を断念し、自らの生きがいを探す俊之(博多華丸)。抜け殻のようになってしまった俊之を家族や従業員は心配そうに見守るのだった。そんな中千代子(富田靖子)との会話で釜山・草梁市場の思い出の味、めんたいを思い出す。早速再現しようとスケトウダラの卵を手に入れた俊之。ところが出来上がっためんたいはなんともトホホな味だった・・・。

めんたいぴりり、3部のあらすじ

めんたいぴりり、3話

俊之(博多華丸)は酔っぱらってキャバレーの店員ミチエ(井上佳子)を「ふくのや」に勧誘してしまう。不満気な千代子(富田靖子)だったがミチエの働きぶりを認め、一緒に働くことに。そんな中、「ふくのや」とよく似た明太子が売られているのが見つかる。

めんたいぴりり2、1話のあらすじ

めんたいぴりり2、1話

昭和30年代、戦後の風景も消え行く中、博多っ子は西鉄ライオンズにのぼせていた。変わらず中洲の一角で食料品店「ふくのや」を営む海野俊之(博多華丸)と千代子(富田靖子)のもとに現れたのは、亀山留吉(月亭方正)。戦後の闇市で世話になった亀山に頼まれ、俊之は「ふくのや」で働かせることに。しかしある事情を抱えていた亀山は・・・。

めんたいぴりり2、2話のあらすじ

めんたいぴりり2、2話

師走を迎え大忙しの「ふくのや」。俊之(博多華丸)は七夕のようにクリスマスツリーに願い事を書いた短冊を飾るが、その内容に千代子(富田靖子)は大激怒。夫婦ゲンカの末に、俊之は家出してしまう。そんな中、長男の健一(朝倉健太)の同級生・薫(八木優希)に起きた出来事をきっかけに「ふくのや」の面々が一致団結することに・・・。

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