「3days」当時見ていた人も、名前だけ知ってるという人も懐かしのフジテレビのドラマを振り返ってみるにはFOD(フジテレビオンデマンド)がおススメです。
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3days、1話のあらすじ
国民の心をつかむため、市場を訪問したイ・ドンフィ大統領(ソン・ヒョンジュ)。不特定多数の人が集まる場所の警備に、緊張しながら臨む警護官たち。ハン・テギョン(パク・ユチョン)もその中にいた。大統領が車から降り通行人が集まり始めたその時、テギョンの携帯電話に父の死亡を知らせるメールが届く。その後、父の事件を調べていくうちに、大統領暗殺の計画を知ってしまう。そして運命の3月5日を迎えるが・・・
3days、2話のあらすじ
大統領暗殺計画を防ぐためチョンス台に来たテギョンは、大統領の狙撃犯が警護室長であることを突き止めるが、ぬれぎぬを着せられ指名手配犯となってしまう。地元ソジョ分署の巡査ユン・ボウォン(パク・ハソン)は、EMP弾を目撃し、犯行グループの男たちに命を狙われるが、危機一髪でテギョンに救われる。そんな中、狙撃現場から死体が発見されたが、大統領ではなく別人だった。大統領の失踪に現場は混乱を極める。
3days、3話のあらすじ
テギョンはボウォンの協力を得て、飲酒運転者を装い父親の事故を管轄する警察署に潜り込む。そこで得た情報から、大統領が向かったのは清州駅だと気付く。また、警護室にも「大統領が清州駅に向かった」との情報が入り、捜索するが見つけることができない。テギョンの同僚イ・チャヨン(ソ・イヒョン)は、警護室長が狙撃犯であるとの疑惑を深め、その証拠を捜しに警護室長室に侵入するが、逆に室長に見つかってしまう。
3days、4話のあらすじ
列車に乗り込んだテギョンは、暗号から推測した座席にたどり着くが、そこに座っていたのは大統領ではなくチェ・ジフン検事(イ・ジェヨン)だった。車内で捕まったテギョンは護送中にボウォンの助けを得て逃走し、大統領が乗ったバスが交通事故に遭い、大統領が病院に搬送されたことを突き止める。同じ頃、特別捜査チームは先手を打ち、深夜に大統領の不正を公表する記者会見を実行するが・・・
3days、5話のあらすじ
テギョンは父親がヤンジン里事件に関与していたことを特別捜査の発表で知り、ショックを受ける。その後、大統領を病院から連れ出すことに成功するが、ハム警護室長(チャン・ヒョンソン)の追撃を受け窮地に立たされる。室長が大統領を射殺しようとした瞬間、テギョンが寸前のところで大統領の命を救う。室長の死後、室長の部屋を訪れたテギョンは、大統領の狙撃事件に共犯者がいたことを知り・・・
3days、6話のあらすじ
ハム警護室長の共犯がヤンジン里事件当時、特戦旅団の部下だったファン・ユンジェ(キム・ミンジェ)だと判明するが、移送中に口封じのため殺される。ユン巡査もハン経済首席の事故の目撃者を名乗る男の罠にはまり、撃たれるが一命を取り留める。更に捜査線上に浮上した合同参謀本部のクォン議長が、自宅マンションから転落死する。テギョンは、父親が本物の“機密文書98”を持っていた可能性に気付くが・・・
3days、7話のあらすじ
政権を守るため、クォン議長(チョン・ウォンジュン)を殺害した秘書室長(ユン・ジェムン)は、事件の真相を公開するという大統領の意志を知り、機密文書の原本を持ってジェシングループのキム・ドジン会長(チェ・ウォニョン)側に寝返る。テギョンは単身ジェシンホテルに乗り込むが、キム会長に目の前で機密文書の原本を燃やされてしまう。そしてテギョンは、大統領から事件の真相公開への強い決意を聞かされるが・・・
3days、8話のあらすじ
警護官としての自信を失ったテギョンは、チャヨンに辞表を託す。自分の父親にヤンジン里事件の真相を伝えたのは、北朝鮮のリ・チョルギュ少佐(チャン・ドンジク)だったということが判明した直後、テギョンは処刑されたはずのリ少佐と遭遇する。一方、大統領は特別記者会見を開くことを決め、リ少佐を証人として招へいした。その動きを察知したキム会長は、リ少佐の記者会見への出席を阻止すべく動き出すが・・・
3days、9話のあらすじ
特別記者会見に間に合ったリ少佐がヤンジン里事件の主犯を告白しようとしたその時、停電が起こった。停電で会場が混乱する中、リ少佐は連れ去られ殺害されてしまう。更に、特別記者会見は大統領が弾劾決議を否決させるための自作自演だとされ、テギョンもリ少佐殺害の容疑者にされてしまう。テギョンは、裏金の財務資料を入手すべくボウォンと協力し、ジェシングループの本社に侵入するが、そこには意外な人物の姿が・・・
3days、10話のあらすじ
ジェシンの本社に侵入したテギョンの前に現れたのは、チャヨンだった。テギョンとボウォンは、キム会長らが第2のヤンジン里事件を企てていることに気付く。チャヨンは秘書室長の車から発見した書類を盗むが、キム会長の部下に車を当てられ重体に。一方、大統領はキム会長の計画を阻止するため、秘書室長から“機密文書98”のデータが入ったUSBメモリを没収しチェ検事に届けようとするが、急きょ行き先を変更し・・・
3days、11話のあらすじ
大統領はキム会長と取り引きをし、弾劾案の採決を直前で免れることに成功する。テギョンたちは意識が戻ったチャヨンから、大量のダイナマイトが全国で盗まれていると聞き、キム会長による爆弾テロ計画に気付く。キム会長に利用されたことを知ったシン秘書室長は、最後の力を振り絞り、16年前の事件の真相が書かれた文書を検事に渡そうと車を走らせる。追い詰められたキム会長は大統領と面会し、最後のカードを切るが・・・
3days、12話のあらすじ
爆弾テロの標的がソウル市内を運行するバスだと突き止めたテギョンたちは、爆破の寸前で食い止める。テロが失敗に終わり、弾劾案も否決されたキム会長を待っていたのは、検察による家宅捜索と警察の取り調べだった。警察で鉢合わせたテギョンに、「邪魔する者は全員殺す」と言い放つキム会長。その言葉どおり、キム会長の味方2人が遺体で発見される。大統領はキム会長の暴走を止めるため、ある提案をするが・・・
3days、13話のあらすじ
キム会長は競技場での大統領の狙撃には失敗するが、部下を使ってチャヨンを拉致することに成功する。チャヨン救出のためジェシンの本社に単身で乗り込んだテギョン。キム会長は、大統領を単独で外に連れ出せばチャヨンを解放するとテギョンに提案する。一方、これ以上の犠牲者を出さないために辞任を決意した大統領は、キム会長に会いに映画館へ行き、自らの意思で警護官をまいてキム会長に指定された場所に向かうが・・・
3days、14話のあらすじ
ジェシンによる大統領の狙撃は失敗に終わり、キム会長は現場で逮捕される。監禁場所から助けだされたチャヨンの証言により、青瓦台にキム会長との内通者がいることが判明し随行秘書が逮捕されたことで解決したかに見えた。大統領が辞任を控えた前日、大統領は犠牲者に謝罪するためヤンジン里の慰霊塔を訪問する。訪問先で更なる内通者の存在が明らかになった直後、EMP弾が爆発し、現場に駆けつけたテギョンは・・・
3days、15話のあらすじ
ヤンジン里の慰霊塔近くでEMPが爆発した直後、大統領一行はキム会長の手先から襲撃を受ける。大統領を守るため警護官が次々に犠牲となり、ついに本部長も敵の銃弾に倒れる。あとから現場に駆けつけたテギョンはCP長の裏切りを逆に利用し、犯人グループの数人を逮捕することに成功する。だが、大統領の行方が分からない状況の中で、キム会長の指示で爆弾を積んだ4台のトラックがヤンジン里に入ったという事実が判明し・・・
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