懐かしのあのドラマ「風船ガム」を動画で見よう

風船ガム

「風船ガム」当時見ていた人も、名前だけ知ってるという人も懐かしのフジテレビのドラマを振り返ってみるにはFOD(フジテレビオンデマンド)がおススメです。

風船ガムの動画

風船ガム、1話のあらすじ

風船ガム、1話

女優オ・セヨンがDJを務め、CBMで放送中の深夜ラジオ「カマンラジオ」。プロデューサーとして番組を仕切るキム・ヘンアは、同じCBMの本部長で「時事集中365」のパーソナリティーカン・ソクチュンと交際していたが、別れを決める。ヘンアの幼なじみであり、韓方医院を経営しつつその医師を務めるパク・リファンは、マンションの警備員から彼女がキムチを受け取りに来ないと連絡を受け、ヘンアに何かあったことに気づくのだが・・・。

風船ガム、2話のあらすじ

風船ガム、2話

リファンはソクチュンの家にヘンアの荷物を取りに行く。しかし、ソクチュンのあるひと言で、その行動を後悔し始める。ヘンアにどう思われるかばかり気にするリファン。一方、歯科医のホン・イスルはリファンとお見合いすることに。昼休みにリファンの医院に向かったイスルは、リファンを駐車係と勘違いして大慌てする。でも、ハンモックのおかげで2人は急接近?コンプレックスを抱えるイスルだが、急におしゃれに目覚めて・・・。

風船ガム、3話のあらすじ

風船ガム、3話

リファンはソクチュンにヘンアと別れるよう迫るが、ヘンアは本当に別れを望んでいるのかと聞かれ言葉に詰まる。一方ガン検診を受けさせるためヘンアを病院に呼んだリファンの母ソニョン。医大の先輩コ医師とヘンアの話をしている間に本来の用件を忘れてしまい、それを指摘されたソニョンは表情をこわばらせる。ヘンアの父が経営していたレストラン「シークレットガーデン」の面々は、リファンと仲直りさせるためヘンアを店に呼ぶが・・・。

風船ガム、4話のあらすじ

風船ガム、4話

リファンはヘンアとソクチュンが2人きりで放送局のスタジオにいるのを目撃してしまう。耐えられなくなったリファンは、非常ベルを鳴らして2人を引き離す。リファンはヘンアの同僚であるノ・テヒの家にヘンアを送った後も、もんもんとしていた。一方、「カマンラジオ」DJのオ・セヨンは、エレベーターに乗り合わせたソクチュンにゲスト出演の交渉をする。ソクチュンはプロデューサーと話をすると言ってヘンアを呼び出すが・・・。

風船ガム、5話のあらすじ

風船ガム、5話

ソクチュンに見せつけるため、ヘンアにキスをしたリファン。リファンとのキスは気持ちの悪いものではなかったと説明するヘンアに、テヒはそれがヘンアの本心だと告げる。次の日ヘンアはリファンを呼び出し、なかったことにするよう告げるが、逆に自分の気持ちに気づいたとリファンに告白されてしまう。一方リファンとヘンアがキスするのを目撃してしまったイスルは、わざわざ苦手な病院に来て無礼をわびるヘンアに冷たく当たり・・・。

風船ガム、6話のあらすじ

風船ガム、6話

リファンに「考えてみろ」と言われたヘンアは意を決して、恋人になったと仮定してデートを楽しむ。屋台でおやつを食べさせ合ったり、上着を貸し合ったり、砂浜で語り合ったりするうちに、ヘンアはリファンに自分の気持ちを素直に伝え始める。一方、リファンの車で祖父のもとに駆けつけたイスルは、母親に激しく叱られる。妹思いの兄ホン・ジョンウは破談経験もあるイスルの恋を何とか応援してあげたくて、リファンと会うことにするのだが・・・。

風船ガム、7話のあらすじ

風船ガム、7話

リファンとヘンアの仲を知った「シークレットガーデン」の面々の反応は様々。ヘンアの幸せを願う元チンピラのシェフ、リファンの母親のことを心配する姫おばさん、失恋してショックを受けるドンファ。そんな中、セヨンとサブ放送作家のイェ・ジュンスは酔った勢いで一夜を共にし、ソクチュンは学校の先輩のチョ・ドンイルにヘンアのことを相談する。元カレのクォン・ジフンにすがられるテヒだが、彼女の気持ちはドンイルに一直線で・・・。

風船ガム、8話のあらすじ

風船ガム、8話

ソニョンはヘンアに自分の病気を告白し、リファンとの仲を認めない理由を説明する。ショックを受けたヘンアは帰り道で倒れてしまう。通りかかったソクチュンがヘンアを家まで運び、リファンを呼び出して“医者として看病しろ”とヘンアを託す。翌日、ヘンアはソニョンの家に住むことを決意するが、母の病気を知らないリファンは複雑な表情を見せる。一方、ソニョンは病状が悪化した時のために“忘れちゃいけないこと”を姫おばさんに伝える。

風船ガム、9話のあらすじ

風船ガム、9話

ソニョンのためにリファンを諦めることにしたヘンア。“気持ちに蓋をすることは大したことではない”と言うヘンアに、“心を閉ざすと人は死ぬ”とリファンは食い下がる。ソニョンから直接病気の報告を受けたイスルはヘンアに“リファンの前から消えてほしい”と告げ涙する。一方ジュンスのサポートでドラマの撮影に挑んでいたセヨンだが、スタッフたちがジュンスの陰口を言っているのを聞き、つい感情的になってしまう。

風船ガム、10話のあらすじ

風船ガム、10話

母親がリファンの韓方医院に押しかけたと知ったイスルは、仕事着のままリファンの元に駆けつける。イスルは恥をかなぐり捨ててリファンに「そばにいてほしい」と懇願し、母親にも協力を求める。一方、病状が悪化したソニョンはヘンアを四六時中そばに置きたがり、ヘンアは仕事に支障をきたすようになる。ラジオ局の同僚は嫌な顔ひとつせずヘンアを気遣ってくれるが、自分の母親のせいでやつれたヘンアの姿を見たリファンは、ある決心をする。

風船ガム、11話のあらすじ

風船ガム、11話

子供だった頃のリファンたちと、若かりし頃のソニョンの記憶。ソニョンはヘンアの父ジュニョクと大学のサークルで出会い、それ以来ずっと先輩である彼に片思いをしていた。リファンを身ごもり、親に勘当され、子育てをしながら医者の卵として邁進していた時、彼女のそばにいて支えたのはジュニョクだったのだ。リファンとヘンアが中学校に上がった頃、ジュニョクはやっとソニョンの気持ちを受け入れる決心をしたのだが・・・。

風船ガム、12話のあらすじ

風船ガム、12話

イスルがヘルパーを手配してくれたおかげで、リファンは母親の介護に余裕ができる。リファンに息抜きさせようとジフンが飲みに連れ出したのだが、店でドンイルとソクチュンに会ってしまい気まずい雰囲気に。リファンとソクチュンはヘンアについて、ジフンとドンイルはテヒについて、サシで話すはめになる。一方、ヘンアはカウンセリングで病院恐怖症を少しずつ克服したり、運転免許を取るために教習所に通ったりと、努力を重ねていた。

風船ガム、13話のあらすじ

風船ガム、13話

コ医師の計らいで病院で鉢合わせることになったリファンとヘンア。「どんな遺伝子を持っていても別れたくない」というヘンアの言葉をきっかけに、リファンは母と同じ病気になる可能性がないか検査をすることにする。ソニョンの病名がアルツハイマーであり、遺伝するタイプのものであることを知らなかったテヒは、ヘンアが食い入るように見ていたウェブページを偶然目にして激怒し、そんなテヒにヘンアもつい感情を爆発させる。

風船ガム、14話のあらすじ

風船ガム、14話

ヘンアの家から朝帰りしたリファンは、“0時まで1日ずつ生きることもなくなった”と笑顔で腕時計を外して引き出しにしまう。ジフンはそんなリファンをからかいつつも応援する。一方、ヘンアはリファンとヨリを戻したことをテヒに打ち明けると、テヒはドンイルに振られたことをさらりと白状する。ヘンアは驚いてテヒを質問攻めにしようとするが、セヨンたちがスタジオに入ってきたため、選曲を装って事情を聞きだそうとする。

風船ガム、15話のあらすじ

風船ガム、15話

ソニョンに幸せな思い出を作ってやるため、旅行に続き、誕生日パーティーをシークレットガーデンで開くことにしたヘンアたち。身内だけの小さなパーティーにする予定が、ヘンアが演出として作った招待状をたまたま目にしたセヨンとジュンスも出席することになる。当日パーティーの主役であるソニョンは白いドレスを着て店に現れ、リファン、ヘンア、シークレットガーデンの面々、テヒ、ジフン、セヨン、ジュンスに盛大に祝われる。

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